これでわかった!! 家屋の塗り替え工事、

御客様から問い合わせの多い代表的な御質問を網羅しました。

Q&A 御客様の御質門 知って必ず得する塗装の重要ポイント

塗装工事で御迷いの方必見  ハイグレード塗装の選択 基準!!

                                                     
                                                              

マイホーム建築を知り尽くした総合力に御任せ下さい。

ネット販売・IT化恩恵で上位高級塗料の施工を安く、お得に御買い物!!

材料・職人・御値段・総合力

多摩建設株式会社グル−プ  アドバンス ペイント エンジニアリング協会

 

聞きたいことはEメールや電話でどんどん聞いてくれ!! ぶちあけた話をするぞ!!

 

(財団法人)住宅リフォーム紛争処理支援センター 増改築相談員資格者も在籍しています。

あらゆるりフォーム工事も御気軽にお問い合わせ下さい。

ネット販売だから安い!!塗装工事

「一流メーカー純正高級上位塗料による確実な施工を量販店価格で」が私共の主旨です。

ペイントローラーおじさん®

外壁塗装工事は家屋建築技術全体を見渡せる、

総合力のある伝統工務店系の方がベストです

完成写真  底を開けたら中まで腐食が進行

 2階出窓の雨漏り-リフォーム専業業者では本質を見抜かず無駄な費用が・・・
訪問リフォーム業者が外壁塗装をすれば直ると言うので家全体を塗装しましたが
解決しませんでした。原因はアルミ窓枠の造りの欠陥でした。枠交換で根本解決。

直通フリーダイヤル0120-819098

土曜・日曜も営業   携帯・PHSからも可能です。

本部リフォーム部門 & ウォールケァ ペイント工事部門

〒194-0013 東京都町田市原町田2-16-8-108号

旧関西ペイント認定登録店395号(2005年1月制度自体が廃止)

家屋でお困りのこと&塗り替え工事は 多摩建設潟Oループ アドバンスペイントに御相談下さい。

母体は家屋建築経験40年の伝統工務店 多摩建設梶B塗装は厳選職人さんを揃えています。

また、当グループは関西ペイント製品の施工に長年精通した職人さんが多く揃っています。

 

主要メーカー 最新高付加価値・高人気塗料だけを御提案&施工

厳選高級塗装ディスカウント工事量販店

多摩建設潟Oループ

アドバンスペイント エンジニアリング協会

アドバンスペイントではアドバイザーが塗料メーカー最新動向を絶えずウォッチしています。

高付加価値の最新塗料と、信頼できる良いものだけを率先して御提案&施工しています。

使用塗料について

   ※ 御質問等は、御客様の御負担無し!!  電話代無料 フリーダイヤルを御利用下さい。
   ※ 外壁塗料の御見積もりは御予算・目的別4〜6グレードを御提案致します。
   ※ 雨樋修理 から 増改築・建て替え まで、御気軽に御相談・御電話下さい。
   ※ 当社営業姿勢はドライです。見積りと発注は別問題。会わずにポスト投函のみも可能です。
 
関ペ外壁材グレード一覧関ペ外壁材性能一覧関ペ正式資料類日本ペイント、SK化研製品一覧
索引・塗り替えコラム施工・お値段例バックナンバーリフォーム工事サイトマップお見積り依頼
 

Eメール連絡先      advp8190@mint.ocn.ne.jp

 
 

塗料最新動向を始め、

家の塗り替え工事のことなら何でもわかる

是非トップページから御覧下さい

 

※ アドバンスペイントは、静岡県東部、山梨県東部を含む首都圏一円広く施工しています。

                                                     
                                                              
 
    我々は何気に施工を行うにしても、何の専門知識も持たない御客様の側は、単に「業者を信用」
 するしかなく、更に、昨今の悪徳リフォーム業者事件のテレビ報道や、マンション強度偽装等、
 建設業界全体が悪いイメージを受ける状況が連続していますので、消費者の方々も外壁塗り替え一つ
 を行うにしても疑心暗鬼に成らざるを得ず、いったいどの業者が信用できるのか? 建設業界はどう
 なっているのか? 毎日毎日ピンポンで来る訪販は信用ができるのか? おそらく疑問と疑心だらけ
 でありましょう。
 
    アドバンスペイントでは、塗料や塗装工法、職人さん、さらには工事販売形態に到るまで、消費者・
 御客様の皆様に対しては、その情報をネット上で極力公開を致しております。
 売り手のみに都合の良い一方的な宣伝のみで、消費者側は材料グレードもわからず、知らされず、
 選択権すら無いような、時代にマッチしていない営業形態は極力廃しております。疑問点には御納得
 の頂けるまで御答えを致しております。本ページQ&Aには無い御質問もEメールやフリーダイヤルで
 お受けしています。御遠慮無く御利用下さい。全て無料で承ります。
 
 また、御客様にわかり易い施工体制として、
 
    ◎価格・お値段は基本的に工事前に決定・固定が原則。
      契約時に担当アドバイザーが契約書面に御値段をサイン&明記
      契約書面には「手付け・追加」は頂かないことも文面ではっきりと明記しています。
    ◎契約書にはメーカー正式塗料名・塗装工法を明記
    ◎塗料材料は職人さんの手配ではなく担当アドバイザーが直に手配
    ◎材料が現場に届くと開封前の塗料缶を確認して頂くために缶・缶数を並べてお見せ致します。
    ◎施工中には担当監督が毎日、ローラーおじさん報告書を御客様に提出。
      今日は何を、どんな工程を行ったか? 外壁は何回目の塗りだったか? が把握できます。
    ◎フリーダイヤルによるホットラインは常時開設。施工中の疑問には迅速に対応しています。
 
 アドバンスでは、関西ペイントから新製品塗料が出ると、現場主任クラスの職人さんには、全員に
 関西ペイント主催の新製品講習会出席を義務付けています。また、材料は現場職人さんが取るの
 ではなく、元請け担当者が責任を持って御客様現場にお届け・お見せ致しています。

 そして、

 私共は、通り一遍のマスプロ施工を行う業者とは本質的に異なります。

 高級志向の強い塗装職方の集まりです。 家屋問題点も技術的観点から本質的原因を御客様

 に対してアドバイスを致します。そして抽象的言葉で御客様を誤魔化しません。
 

 

〜 塗装工事には家屋・建築技術全般面からの正しい技術的アプローチが必要です 〜

 
■ 〜 これでわかった!! 〜 ☆☆☆ 外壁の塗り替え工事 ☆☆☆
〜 初歩的な御質問 〜
  @.モルタル外壁はどうなっているの?
  A.何故、新築時から強い防水力の塗料を塗らないの? 新築時施工「リシン」の本質的意味とは?
  B.リシンや吹付けタイル外壁の初回塗り替えは何故必要なの?、いつ頃がいいの?
  C.外壁塗装のメリット・重要性・目的とは?
  D.外壁塗装の良し悪しを決定する要因とは?
  E.外壁塗料の世代別分類、最新傾向とは?
  F.外壁塗装によって家の寿命は本当に延びるの?
  G.訪問業者が「木部の剥離」を指摘してひつこく来るが、放っておくと本当に家はダメになるのか?
  H.塗装工事は、何故、業者によって最終値段が大きく開くの?
  I.他業種から新規参入する塗装業者は?
  J.モルタル外壁に、塗装工事ではなく、後付けでサイディングを張りたいが、どうなの?
 
〜 塗料・塗膜についての御質問 〜
  @.外壁塗料にはどんなものがあるの?広義・おおまかなグレード分類は?
  A.外壁塗料選択の際の三大基本性能要素とは?
〜 その材料、本当に現状の外壁に適していますか?
  B.テカテカのビニール・ツヤは嫌いなんだけど!!
  C.ゴージャスな貫禄のあるツヤに仕上げたい!!
  D.壁材ではオーダーメイドでツヤの調整は出来ないの?
〜 壁の通気性も、家屋老朽化防止の大切な性能の一つです
  E.ゴム系塗料(弾性アクリル塗料)は本当に万能か?
  F.壁の内側に溜まる内部結露とは?
  G.外部防水耐候力と通気性・透湿性は、どちらを優先させれば良いの?
  H.有機系塗料、無機系塗料のメリット、デメリットとは? 通気性はどうなるの?
〜 ハイグレード材の塗装工事は下塗りから高級です!!
  I.クラック(ひび割れ)は何故出るの? 対策はどうすればいいの?
  J.下塗りが、シーラとフィーラとではどう違ってくるの?
  K.関西ペイント最高級厚膜フィーラ アレス ホルダーGUとは?
  L.サイディング外壁の塗装工事はどうすれば良いの? どんな材料があるの?
〜 その材料・工事、後々の次回塗りのことまで考えていますか?
  M.外壁塗料のジャンル別分類は? 2回目以降塗り替え・将来拡張性はどうなるの?
  N.家を壊すまでの長期的・トータルなウォール・ケア・メンテナンスプランとは?
          プラン1.内部結露防止・外断熱・通気性最優先 完全ツヤ消し 無機系コース
          プラン2.性能バランス・工事価格重視 標準的グレード 弾性アクリルコース
          プラン3.性能バランス・防カビ・コケ対策優先 中位グレード変成セラミックコース
          プラン4.メンテナンスフリー最強靭耐候力・親水性非汚染 上位変成セラミックコース
  O.塗料メーカーは、どこがいいの? 国内大手一流メーカー品が良いのは何故?
  P.光触媒塗料はどうなの? 関ペ、日ぺからの状況は?
  Q.断熱塗料のメリットとは?   「断熱」と「遮熱」とはどう違うの?
 
〜 工事・工程に関する御質問 〜  工事中です!!ご了承ください。(順次完成いたします!!)
  @.外壁塗装の工法には、どんなものがあるの?
  A.”吹き付け” と ”ローラー” とでは、どちらがいいの?
  B.外壁塗料は ”水性系” と ”溶剤シンナー系” とでは、どちらがいいの?
  C.塗料を薄めるのは、手抜き工事なの?
  D.壁は何回塗りが一般的なの?
  E.2回目の塗り替えでは、何回塗りがいいの?、トップコート仕上げとは?
  F.塗膜とは厚ければ厚いほど、良いものなの?
  G.塗装工事では、仮設足場はどうしても必要なの?
  H.足場は 塗装職人さんが組むの? それとも足場専門業者が組むの?
  I.塗り替え工事のシーズンはいつがいいの?
 
〜 施工中 諸事項に関する御質問 〜  工事中です!!ご了承ください。(順次完成いたします!!)
  J.施工時の御近所に対する御挨拶等は?
  K.職人さんに御茶出し等は必要なの?
  L.壁にくっ付いて置かれているスチール製の物置はどうすればいいの?
  M.車庫や庭に置いている自動車はどうすればいいの? 塗料付着が心配なのだが、 お隣の自動車も心配、
  N.木の枝と葉が外壁に密接して付いているのだが、どうすればいいの?
  O.工事中に、(御客様が)仕事で外出してしまい誰も居ず、夕方にならないと戻らないのだが?
  P.カラー選択について
 
■ 〜 これでわかった!! 〜 ☆☆☆ 木部・鉄部の塗り替え工事 ☆☆☆
■ 〜 これでわかった!! 〜 ☆☆☆ 屋根カラーベスト・コロニアルの塗り替え工事 ☆☆☆
 
〜 家屋技術論 & リフォーム工事・メンテナンス論 〜
  @.家屋とは電気や機械製品のようなオール オァ ナッシングの完璧なものではないのです。
  A.何故リフォーム?なのか 日本の家屋は他の先進国に比べると未だ完成度が相当に低い。
  B.本当に良い家を立てている建築業者とは?
  C.家屋メンテナンスの対策指針は、その家屋が建てられた年代が重要。
  D.戦後日本と云う時代を一言で言い表せば「大土建・土木時代」なのだが?・・・・・・・・
  E.建設/建築業界の問題点。
  F.メンテナンス対策としての塗装工事は必要か?そして万能な対策として塗装工事に頼れるのか?
  G.土建/リフォーム業界の問題点。

 

 

  Q.新築時のモルタル外壁はどうなっているの?
          ↓
  A.一般的なモルタル外壁造りの家屋は、モルタルセメント下地の下にラス板と呼ばれる基礎板があり、
    さらに、その裏に断熱材があります。モルタルセメントは従来では川砂を使用していましたが。現在
    では、ほとんどが海砂を使用しています。このために酸性傾向が強く、崩落のリスクも川砂に比べて
    高くなっています。
     新築時に水分を含んだモルタルセメントが完全に乾燥するまでには約4年掛かると言われています。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

   Q.何故、新築時から強い防水力の塗料を塗らないの?  新築時施工「リシン」の本質的意味とは?
          ↓
  A.「新築時から値段が高くて防水力の強い塗料を塗らないのは建築屋が現場を仕切っているからだ」、
    「建築屋がセコいから塗装屋は良い塗料を使えない」、「新築時にチンケで安い塗料を使うのは建築屋が悪い
    からだ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
 
    このようなことを述べる塗装屋さんは、「新築用塗料」「塗り替え用塗料」との違いを知らない人です。
    外壁の造られ方も知らないのです。それに新築現場とは大工棟梁が現場を仕切るのが一般的通例であり、
    塗装屋が外壁塗装だけのために現場を仕切る新築現場など聞いたことがありませんし通常は有り得ません。
 
  ●新築段階から防水力の優れた塗り替え用塗料を塗ると、外壁は完成しません
    新築直後のモルタル外壁は未だ内部に水分を多く含みます。セメント・モルタルは完全に乾いてはいません。
    ですから防水力の強い塗料をこの段階で塗ると、防水力に優れる分、外部放出ができず、水分を内部に密閉
    してしまいますので新築時から塗り替え用塗料のような防水力の強いものは塗れないのです。
    セメント・モルタルが内部の芯まで完全に乾くには6〜7年が掛かるのです。
    もし防水力優先の塗料を塗るとモルタル外壁は水分を含んだまま未来永劫きちんと乾燥をせず完成しません。
 
    ですから、これを乾燥させる目的で通気性だけに優れるリシンを吹き付け施工するのです。リシンの特徴である
    通気性能を最大限に優先、と言うことは、防水力は犠牲になっていて弱く、最低限性能と言うことなのです。
    また、吹き付け施工の方がローラー施工よりも薄く均一に仕上がります。しかもリシン顔料に混ぜるツブ状の
    骨材はローラー施工では不可能で吹き付けのみで施工が可能なのです。
 
    ですから新築時には新築専用外壁塗料であるリシン吹き付け施工するのです。
 
  ●リシンとは新築時から6〜7年目までの暫定措置的簡易塗装
    リシンは優れた通気・透湿性能で、その役割であるモルタル内部乾燥を6〜7年を掛けて終えます。
    内部乾燥が成されれば、リシンは元来、外部防水力は最低限性能しか持ちませんので、今度は外部侵食の方
    がリスキーとなり塗り替え用塗料の施工が必要になるのです。つまり、リシン外壁とは最初から築6〜7年目で
    塗り替え施工が前提の外壁なのです。塗り替え施工が成されて初めて外壁は完成するのです。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

   Q.リシンや吹付けタイル外壁の塗り替えは何故必要なの?  いつ頃がいいの?
          ↓
  A.新築直後のモルタル外壁内部には、まだ水分がいますので、これを芯まで乾燥させなくてはなりません。
    この乾燥は奥までが完全に乾くには、東西南北で乾きに差は出ますが、実に6年〜7年が掛かります。
 
    新築時からモルタル外壁に防水力の強い塗料を塗ると、防水力が強い分だけ通気・透湿性は劣ります
    のでモルタル・セメント内部の水分を逆に密閉してしまいます。そうしますと水分が多くいる新築直後の
    外壁モルタルは永久に乾かず、壁は完成しません。
 
    ですから、あえて防水力は最も弱いにもかかわらず通気・透湿性能のみは、ずば抜けて優れる「リシン
    を暫定措置として吹き付けているのです。リシンは最低限の防水力しか持っていません。モルタル内部
    の水分を放出して乾かす通気・透湿性能と水をはじく外部防水能力とは対極の相反する性能ですので、
    一方を優先させると他方は必ず犠牲になります。両方に極めて優れた塗料などは超一流メーカーでも
    開発は不可能なのです。
 
    このようにリシンの目的は新築直後から6〜7年を掛けてモルタル内部に含まれている水分を乾かす
    ことですので、その役割を終えた時点では、逆に外部防水力は弱い新築時専用の塗料ですので、
    外部防水優先の塗り替え用塗料を施工する必要性があるのです。リシンのまま放っておくと、外壁は
    水を吸い始めます。リシン防水耐用限界は塗料の中では最も短い約7年ですので、東西南北の日射
    条件如何によっては雨水の乾きが悪い部位は壁が水を吸い最後にはラス網まで腐食して崩落をします。
    つまり新築時リシン外壁とは築6〜7年後に塗り替え用塗料を施工して頂いて初めて完成する、
    と云う前提条件を新築時から持つのです。ですから築6〜7年後から塗り替え工事を始められる方が圧倒的に
    多いのです。
 
    リシン以外でも新築時の一般的なモルタル外壁では吹き付けタイルという仕上げがありますが、これも
    ヘアークラックと呼ばれる細かいひび割れが入り、表面防水耐候力は約6〜8年が限界です。
    モルタルセメントが完全に乾き、新築時の簡易的リシン塗装の耐用年数が切れた後に、本格的な防水
    耐候力を持つ塗り替え用の外壁塗料により、新築時には無かった機能を外壁に付与するのが、
    外壁メンテナンス・塗り替えの基本です。つまり新築段階から、約6〜8年後の塗り替えが前提となって
    、モルタル家屋は建てられています。モルタル家屋は初回塗り替えによって初めて完成するのです。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

   Q.外壁塗装のメリット・重要性・目的とは? 
          ↓
  A.建物を塗り替えることによって、痛んだ部分を保護して保護力を高め、建物の寿命も延び、資産価値も
    大幅にアップします。リシン、吹き付けタイル等の新築時塗装から、塗り替え用外壁塗料に塗り替えると
    
        @ 外的環境要因からの耐久力の大幅アップ
                                  ↓
              リシン、吹き付けタイル等の新築塗料よりも防水耐候力は比較にならない程優れます。
 
        A 防災力のアップ
                ↓
                             塗り替え用外壁塗料にはJIS規格防火・防災塗料も揃っています。
 
        B 機能力のアップ
                ↓
            汚れの入りにくい低汚染機能塗料、汚れのほとんど入らない雨水による自己洗浄機能を
            持つ非汚染機能塗料
            カビ・コケの生えにくい防カビ・コケ機能塗料等が揃っています。
 
           外壁に新築時には無かった機能が付与され、耐久力・美観保持が大幅アップします。
           最終目的は建物財産評価価値の維持・向上にあります。
    

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

   Q.外壁塗装の良し悪しを決定する要因とは? 
          ↓
  A.広義にズバリ述べてしまえば塗装工事の良し悪しは材料職人技量で決まってしまいます。
    但し、家屋とは東西南北それぞれの面が均一に傷むわけではありません。日射条件や雨乾き条件等により
    東西南北の各面それぞれが異なる癖の傷み方を持ちます。また、家屋は建てたハウスメーカーや工務店の
    意志による独自のコンセプトや特徴が躯体構造や建材、熱対策、あるいは美観意匠面に反映されています。
    これら全体を捉えて材料や、あるいは職人さんまで専門性により選別して、更に施工次元でもその家屋の
    様々な劣化特徴を考慮したオーダーメイド/カスタム施工が健全化のためには最も重要なのです。
 
    外壁塗装のみの次元では、下地調整30%、塗料の材質30%、塗装時の環境20%、そして、
    職人技量20%でほぼ決定します。現在の塗り替え外壁塗装は約70%がローラー施工ですので、
    職人技量にはそれほどの大差は出ません。職人技量による差は木部塗装のハケ塗りで主に現れます。
 
      下地調整とは、”高圧水洗浄”、”ケレン(剥離部分除去)”、”コーキング(ひび割れ補修)”、
           ”下地強化材塗布(下塗り)” を行います。手間も掛かり、最も重要な工程です。
      アドバンスペイントでは、下塗りには一部特殊用途を除く全施工の約8割に、関西ペイントの
    最高級厚膜フィーラであるホルダーGUを使用しています。セメントと同比重を持ち壁を頑強に補強・
    強化します。単なる塗料接着効果のみの従来からのシーラ材はほとんど使用していません。
 
    ※ 関西ペイント上位ハイエンド壁塗料では、下塗りはホルダーGUが標準仕様です。
      (アドバンスペイントではローエンド壁塗料施工でも下塗りにはホルダーGUを使用
      (ほぼ全施工に使用しています)
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

   Q.外壁塗料の世代別分類、最新傾向とは? 
          ↓
  A.塗料メーカーは続々と新製品を出しています。マイホーム外壁材には一缶約3000円前後のリシンから
    一缶130000万円前後の変成セラミック・フッ素まで、多種多様な種類・グレードが存在しています。
      また、約10年周期で汎用的に多用される種類の外壁塗料は入れ替わります。以下にその移り変わり
    の概略を示します。
 
    昭和40年代〜50年代半ば.........リシン、 合成樹脂調合ペイント(下見板)、
    昭和50年後半〜平成元年頃 ........リシン、 吹き付けタイル、 オーデコートアクリル
    平成3年以降 .................弾性アクリル系、 低汚染弾性アクリル系、
 
    平成8年以降 .................非汚染変成セラミック系、 湿式不燃塗料、 
    平成10年以降 ................ターペンNAD型系、
    平成13年以降 ................本格湿式断熱塗料、
    平成15年以降 ................化学赤外線反応遮熱塗料、
 
    塗り替え材としても、リシン と 吹き付けタイル が主力であった時期が相当長期間であったことが
    わかります。最新外壁塗料が続々と開発されたのは、主に平成以降であることもわかります。
 
    塗料最新傾向としましては、「水性化」「弱溶剤-環境対応化」が挙げられます。
    ターペンNAD型とは最も弱いシンナーである第三種有機溶剤石油シンナーで希釈し化学反応を起こして
    固まる塗料です。従来のように強いウレタンシンナーやラッカーシンナーも使用せず、キシレンやトルエン
    イソシアネートと云った有毒物も極力除去されていますので強い臭気もしません。それでも基本性能は
    従来強溶剤タイプと遜色が無いか同等性能以上になって来ています。
 
    また、平成15年には法改正によりホルムアルデヒドが規制対象になりましたので、一定含有量以上の
    ものは内装工事には禁止になりました。ターペンNAD型よりも更に有毒物を徹底除去して性能は従来
    と同等を維持した、関西ペイントのエコレタンエコシリコンのような環境対応塗料が平成15年以降は
    続々と登場をし、現在ではこれらの塗料が主流になっています。
 
    水性塗料も進歩には著しいものがあります。今や自動車塗料ですら関ペ、日ペでは水性化されています
    溶剤型のように有毒物含有のリスクも無く、また、傾向的には水性塗料は通気性能にも優れますので、
    最新の湿式塗料はほとんどが水性です。
 
        古く、低性能の塗料での高額施工では、お買い物としては損をします。
   アドバンス ペイントならば、過去5年以内の最新塗料製品のみを御勧め・使用しています。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

   Q.外壁塗装によって家の寿命は本当に延びるの? 
          ↓
  A.”正しい塗装により家の寿命がグーンと延びる”、と言った言葉をよく耳にします。
    モルタル外壁の家屋は、新築後セメントモルタルを乾燥させるために、あえて表面がスケスケで通気性
    を優先させているリシン塗装が圧倒的です。これは4〜5年で内部セメントの芯までが乾き、その後は
    外部からの防水力は通気性優先のために急速に脆弱化します。それゆえに約6年目以降での初回の
    外壁塗り替えが必要となるわけです。つまり当初から約6年目以降での塗り替えが前提となっているの
    です。勿論塗り替え工事では新築時の塗料ではなく、塗替え専用塗料を選択使用しなくてはなりません
 
     そして重要なのは、一昔前では、外部からの防水・耐候力一辺倒の材料のみでしたが、外壁材に求め
    られる機能としては、これら基本的外部防水・耐候力も重要ですが。壁内部に発生する内部結露を防止
    する通気性・透湿性・断熱性家屋老朽化防止のためにはより重要であることが近年わかってきていま
    す。特に断熱性は内部結露防止のためには最も効果的な工法であり、外断熱工法が最新住宅の主流
    となりつつあり、20〜30年レンジでの家屋老朽化防止には、むしろ外部防水優先よりも有効との結果が
    阪神震災以降の調査・研究の結果、各ハウスメーカー等でも結論付けられています。
     外壁リフォームは総合的家屋建築技術の観点から判断、決定しなくては意味が無く逆効果です。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

    Q.訪問業者が「木部の剥離」を指摘してひつこく来るが、放っておくと本当に家はダメになるのか?
          ↓
  A.家屋劣化の直接的な最大原因は日射加熱雨水吸水です。この二つを長期間に渡って繰り返すことで
    木部や外壁、あるいはセメントを圧縮した窯業系サイディング等は素地を傷めて塗料剥離を起こしたり変形を
    したりします。
 
    つまり、これらの劣化・傷みは東西南北の日射条件に大きく 影響を受けているのです。
    東西南北の日射条件や雨水の乾き方によって傷み方には差が出るのです。
 
    一般的には、一年中激しい日射に晒される南側、特にベランダ廻りは何某かの問題が起る傾向があります。
    ベランダは家屋本体のモルタル部分とは独立したモルタルですので日射熱を受けると内部は高温化のままで、
    熱の逃げ方が悪く、更に雨水流水・乾燥に癖が在り、日射加熱と雨水吸水の双方を激しく受けるからです。
 
    また夏場の沈む前の西日を受ける場所は、日射が特殊な波長を持っているため徹底的に傷む特徴があります。
    東側は主に午前中の日差しを受けていますので、また特有の傷み方をするのです。
 
    北側は一年中日射は当たりませんので、日射加熱の害は少なく比較的健全ですが、逆にカビコケが廻り易い
    特徴があるのです。また北側は日射が当たらず雨水の乾きは悪い傾向にありますので、雨水侵食によって剥離
    を起こす傾向があります。同じ剥離やヒビ割れ・クラックでも南側と北側では原因特徴がまったく異なるのです。
    家屋内外温度差で自然発生をする壁内結露も南側は発生率が少なく、北側が圧倒的に発生し易いのです。
    何故なら、北側には風呂場や台所等の熱源が集中する傾向があり、日当たりも悪いからです。
 
    このように家屋とは全体が均一に同じように劣化したり傷んだりするのではなく、東西南北の日射 ・立地条件や
    雨水流水条件-乾燥のし易さ、等により劣化の条件は方角で総て異なり、全体がまんべなく平均的に傷むのでは
    ないのです。逆に言えば、全体をまんべなく同じように塗装施工をしても傷む箇所はすぐに再び傷むのです。
 
    ですから、たった一箇所の木部の剥離を指摘して、「家全体を直ぐに塗装しないとダメになる・・・・・」
    と不安を煽る業者のアドバイスは的外れなのです。そういう業者に限り現場技術経験を余り持たない営業念頭
    のみのケースがあるのです。また、表面防水のみにしか技術念頭の無い〃塗装屋〃に総てを任せるのも本来は
    的外れなのです。家屋とは建てられた年代によってコンセプトやジャンルも総て異なり、個々家屋の持つ特徴や
    デメリットをも見抜けて初めて健全化アプローチが可能になるのです。防水のみしか念頭に無い塗り屋に任せる
    と問題本質からは的が外れた途方も無くコストパーフォマンスの悪い工事になるケースも有り得るからです。
    そのコストは御客様が負担されることになるからです。むしろ塗装ではなく問題本質から解決するやり方の方が
    コスト的にも安く上がって抜本解決するケースが多いのです。
 
 
    特に、家屋老朽化・脆弱化の最大原因である〃壁内結露〃に関しては、塗ることが専業の塗装屋ではなかなか
    理解すらしない、たとえ理解したとしても、自然発生結露のことはあえて触れない傾向も有るのです。
 
    壁内結露とは現在各ハウスメーカーや建材メーカーが最も注視してその防止抑止に様々な新規技術を研究・
    開発しつつある、家屋健全維持には死活的問題であり、建築・建装技術では現在の最大課題でもあるのです。
 
        何故に純粋塗り屋さんは結露に対して意識が低いのか?・・・・・
    〃結露による家屋老朽化〃を認めると〃外部防水〃の話題は御客様の脳裏からは外れてしまい自らの商売に
    影響が起るからです。商売上の理由から純粋塗り屋は〃結露〃をなかなか話題にはしない傾向があります。
    「家が傷むのは外部塗装・外部防水がしっかりしていないからだ」とする方が都合が良いからです。
 
    〃結露〃とは〃温度〃の問題ですので目には見えませんから、表面の防水付与しか職人仕事としては念頭に
    無い純粋塗り屋に対して幾ら説いても理解すらしない傾向もあるのです。中には結露がわかる塗装職人さんも
    いますが、・・・・・・・・むしろ、現在の最先端では、家屋老朽化の最大原因は〃結露〃であることがわかって来て
    いるのです。
 
    現場を多く診ている営繕経験豊富な大工さんやアドバイザーに診せれば、家屋の立地条件や外観を観ただけで
    その家屋に起こり得る問題点等は頭に浮かび、ほとんどの場合わかってしまいます。
    更に、ハウスメーカー最新技術動向に意識の高い直受け大工さんならば古い家屋でも低コストで健全化を行う
    御提案も可能なのです。
 
    また、家屋全体をまんべなく同じように施工をするのではなく、東西南北それぞれで異なる劣化特徴リスクや
    築年代による劣化対策不備状態を的確に掴んで塗装のみではないプラスアルファ対策をコストパーフォマンスの
    良い安価な、塗装を含めた本質提案を行い、個々家屋や方角それぞれで合致したフレキシブルな最善施工対応
    を行うカスタム施工こそが 本当に気が利く施工でもあり重要なのです。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

  Q.  モルタル外壁に、塗装工事ではなく、後付けでサイディングを張りたいが、どうなの?
          ↓
  A.基本的には余りお勧めはできません。
    サイディングを張ると家屋には新規に500Kg〜600Kg〜最大1トンの加重が新たに加わることになります。
    これは耐震上良くはありません。
 
    在来工法であれツーバイフォー工法であれ新築段階からサイディング張りである家屋は既に、
    家屋設計段階から梁や栂の構造力学強度がそれら荷重に耐えられるように既に計算をされているのです。
    ですから後付けのサイディングは力学強度的にも家屋に無理が来てしまい耐震上好ましくはないのです。
 
    また、結露抑止水切り処理にも問題が出ます。新築段階からサイディングである家屋の場合では、
    ほとんどの場合サイディングの裏側に通気層が在り、自然対流であっても強制循環であっても内気循環により
    自然結露が抑止されるように造られていますが、新築時がモルタル外壁の家屋ではこの概念は壁全体レベル
    では導入されてはいないのです。「新規に張るサイディングのすぐ裏側に通気層を取れば良いではないか」と、
    述べるサイディング屋もいますが、それは元のモルタル表面の結露を抑止するだけで、既存モルタルの内部は、
    サイディングを張ることで無理で不自然な二重構造の内側になってしまい、モルタル内部は逆に蒸れて結露は
    出易くなってしまいます。特に自然発生結露が最もリスキーな軽量鉄骨家屋にサイディングを張ることは、
    10〜20年の長期的レンジで膨大な結露を呼び、骨格鉄骨の錆びを起こし家屋強度にも問題が出易いのです。
 
 
    更に、サイディング後張り施工で最も多い問題として、サイディング繫ぎ目の目地部分からの雨水浸水
    あります。目地部分のコーキングは日射熱に弱く、南日や西日に晒される部分は年数が経つと劣化して剥離を
    起こしたりします。その部分から雨水が浸水しても内部のモルタルは乾くことが出来なくなりますので、
    最悪の場合には内部の既存モルタル外壁が結露との相乗的湿気で腐食を起こしてしまいます。
    また、サイディング自体も日射熱を受けて反ることが多いのです。
    お金を掛けて張っても年数が経つと反りや変形や変色、雨水浸水等のリスクも有り、またメンテナンスに塗装より
    大きなお金が掛かったりもしますので、塗装の方が無理もなく現実的なのは間違いありません。
 
 
    美観的にも張った直後は奇麗に見えますが、4年前後が経つと色褪せや反り、変形劣化が起り易いものもあり
    かって平成一桁時代に全盛だった訪問販売系のサイディング業者のように会社は潰れて無くなってしまい、
    ( リフォーム業界ではマスプロ訪販は計画倒産も有り得る )劣化破損の保障も成されずに消費者が泣き寝入り
    のケースもあるのです。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

   Q. 塗装工事は、何故、業者によって最終値段が大きく開くの?
          ↓
  A.これもよく受ける質問です。見積もりを複数業者から取ると業者によって工事値段が大きく開くのは
    どうしてなの? と、良く御質問を受けます。
 
    この疑問は工事の原価を考えれば解けます。工事の原価の内訳ですが、◎材料費、◎足場費、◎職人
    さん人件費、の三つに分けられます。あえて四つ目があるとすれば現場経費・諸経費等でありましょう。
    現場に行くための車両の燃料費や資材・材料の運搬費等です。でもこれらは原価的にはせいぜい、
    1万〜3万円程度の取るに足らない額です。また◎足場費、と◎職人さん人件費とは、足場を外部業者
    へ委託するビケ足場のようなケース以外は◎職人さん人件費に込みで構いません。そして・・・・・・・・・
 
    全体の約7割は職人さんの人件費が占めます。
    建築塗装工事の工賃・人件費の基本価格体系とは? 訪問販売系のものと、建築職人組合としては国内では
    最大規模の全建総連系 土建組合(東京土建組合や神奈川、埼玉、千葉土建:通称ドケン)のものとがあります。
    ドケンは国内では最大の建設系組合であり、規模でこの組合の右に出れる建設系組合はまず存在しません。
    政治的には日共系( 日本共産党 )ですが、政治目的で加入している建設会社や職人はほとんど皆無です。
    当方もそうです。労働安全対策や建築職への賃金不払い相談やゼネコンとの交渉も行っていて、大手ゼネコン
    ですら土建の労働安全講習やその綿密で体系化されたシステムを当てにする程の巨大な建設組合です。
    大手ゼネコンの中にはドケンにも加入していない職人は一人親方労災にすら入っていないだろうから使わない、
    と云う会社もあるくらいなのです。
 
    職人さんが一日一人につき占める人件費を一人工(イチニンク)と呼びます。
    塗装職人さんの一人工の標準は業界最大規模の東京土建組合標準で26000円です。
    ちなみに大工さんの標準は32000円になっています。NO.2規模の建設ユニオン組合でもほぼ同額です。
    但し、現実は建設業界は不況下(上記標準金額施行時はバブル時代。以降変更されていない) ですので
    現実には塗装職人さんの中でも15年以上のベテラン経験者で一人工18000円〜20000円、見習いクラス
    の若い奴で7000円〜12000円が実態相場なのです。
 
    上記条件で全体の最大部分を占める職人さん人件費を計算しますと、仮に約35坪クラスの木部が軒、
    破風等で造られていて水切り板金や枠廻りのペンキ手間がある場合でも、延べ17〜20人工あれば
    足場や水洗い、下地補修(コーキング)、養生等の手間も込みで施工が出来ます。つまり、
    最大想定で、20000円×20人工 : 400000円、となり、職人さんの人件費は40万円が 最大寄り相場原価です。
 
    材料費は一缶3000円から一缶136000円までの各種グレードが存在していますが、比較的高価だと
    言われている関西ペイントのセラMシリコン(一缶45000円)ですと、下地の凹凸や吸い込み度合いにも
    よりますが、平均で中塗り上塗りとして約6缶を使用します。つまり45000円×6缶 : 270000円、
    それにホルダーGU下塗りが4000円×6缶 : 24000円、となりますので、双方で294000円となります。
    但しこれら材料費はメーカー正規の標準額ですので別途の取値ですと、この2.5割は安くなりますので、
    294000円×0.75 : 220500円程度になります。木鉄部分のペンキ費を最大で50000円とし、現場
    経費を30000円としても、400000万円+220500万円+50000円+30000円 ≒ 700000円 が、 最大寄りの
    材料費と工賃人件費の最終相場工事原価となります。
 
    一人工20000円の相当に腕の立つ熟練経験者職人さんで余裕の延べ20人工(現実的には15〜17人工)
    であり、塗料も一缶45000円正価の高価なセラMシリコンを使用しての原価が700000円ですので、
    一缶取値が6000円〜8000円程度の標準グレートの塗料ですと工事原価は40万台後半〜60万前後
    になります。これが現実です。
 
    つまり、最終金額から引き算をした残りの金額は工事には無関係の資本主義社会利幅か、他の経費
    なのです。工事原価はどこの業者でもそんなに大きくは開かないはずです。
 
    訪問販売系の工賃体系は、一般的には坪数単価での丸投げなのです。しかも、その中からオリジナル塗料を
    職人さんが買わされて工賃は削らざるを得なくなるケースまであるのです。勿論、これに2倍以上の利幅が積ま
    れます。つまり本来は建設業界主流であるドケンの工賃体系ではない、別業界とも捉えられるのです。
 
    特に、知名度が有るからと言って最終金額が高くても工事原価以外の非工事経費のために工事原価部分
    を切り詰めたりする粗悪工事である例もあります。御客様は高かろう良かろう、と思っていても実態は
    高かろう悪かろう、と云ったケースもあるのです。また、その会社が好きならば実態金額配分などは
    二の次であり、伝手な義理から施工会社を選ぶのも選択方法の一つでもあり、それはそれで良いとも思います。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

  Q.他業種から新規参入する塗装業者は?
          ↓
 A.現在ではリフォーム工事の市場規模がクローズアップされたために、建築関係とは全然異なる他業種からも
    塗装工事やリフォーム工事に新規参入して来る業者が続々増えていますが、その実態は・・・・・・
 
    建築技術はおろか、施工や材料のことには全く無知で単に受注のみを取り過大なマージンだけを抜いて
    下職に丸投げで流すだけの〜中抜き〜オンリーの業者が目立ちます。材料最新傾向も勉強しておらず、
    家屋建築ジャンル・技術や外壁種類と、御提案をして使う塗料との経験則的-有機的選択思考もできません。
    酷いケースではタダ同然の低位のジャンク的塗料を自主的塗料と謳って高額で勧めたりもします。
 
    そういう業者に限って工事無関係マージンが過大で高価格の傾向もあるのです。
    また、そのような業者では美観的には美しく出来ても、雨洩り等の家屋問題点の営繕対策にはあまり良い対応
    ではないケースもあります。何故なら、技術も知らず経験則にも疎い「営業」が丸投げをしているだけだからです。
 
    やはり野菜は八百屋に、魚は魚屋に、塗装やリフォームは工事に経験豊富な本来の建築工事屋や伝統工務店
       業者がベスト! 高満足リフォーム工事とは小回りの利く経験豊富な直受け大工棟梁の数次第なのです。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

  Q.壁の塗料にはどんなものがあるの?広義・おおまかなグレード分類は?
          ↓
 A.塗り替え用壁材の分類もまず広義に分類すれば、あらゆる塗料と同様に、アクリルウレタンシリコン
    フッ素の順によりグレードアップします。さらにこれら各グレードには水性1液溶剤型2液溶剤型
    がそれぞれ存在しています。当然水性よりも1液溶剤型が優れ、さらに1液溶剤型よりも2液溶剤型の方
    が、基本性能である防水耐候力には優れます。
 

樹脂グレード  高

    2液溶剤フッ素

     
      2液溶剤シリコン
  水性フッ素 1液溶剤シリコン  
      2液溶剤ウレタン
  水性シリコン 1液溶剤ウレタン  
      2液溶剤アクリル
  水性ウレタン 1液溶剤アクリル  

     

樹脂グレード  低

水性アクリル    
 

希釈型グレード  低←

 

→高  希釈型グレード 

 
※ 水性アクリル は、最も一般的なグレードです。水性シリコンで、ほぼ2液溶剤ウレタンと防水耐候力で同等
  性能となります。また、水性グレードでは低汚染親水性機能は持ちません。本格上位塗料はやはり2液溶剤
  グレードから始まります。
※ 上記表は、あくまで広義解釈の一般論です。塗料メーカーにより御値段・グレードはケースバイケースです。
 
 
 
      また壁塗料の分類方として無機系塗料有機系塗料による分類もあります。無機系壁材は一般的に
    通気性・透湿性に優れ、反面防水耐候力はやや犠牲になっています。外観はツヤの無い漆喰調が特徴
    です。有機系壁材は防水耐候力は強靭ですが通気性・透湿性には劣り、壁はほぼ遮断・密閉されます。
    外観はビニールのような光沢があります。
 
   

2液性溶剤型 セラフッ素

水性型(1液性) アクアビルド

主材(左側)と別途の硬化剤(右側)が必要です。 希釈攪拌は水道水。水で反応硬化を起こします
希釈攪拌には専用シンナーが必要となります。 が、乾けば二度と再分解はしません。
 
 
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

  Q.外壁塗料選択の際の三大基本性能要素とは?
          ↓
  A.   1.  外部防水耐候力
       2.  通気性・透湿性
       3.  低汚染能力
 
      外壁塗料の最も基本となる性能とは、言うまでもなく、雨、風雨、日射等の外的環境要因からの
  の防水耐候力です。しかし、近年わかってきた現象として、壁の内側や家屋内部に滞留する内部結露
  が家屋老朽化の最大リスクであるとして、外断熱、高気密、計画換気、と言った家屋が各ハウスメーカー
  から続々と開発されています。その最大目的は内部結露の防止にあります。外壁の最も外側で外気温度
  を遮断・断熱して温度差を壁内部に及ばせず、内部結露を発生させないやり方です。内部結露防止には
  外断熱が最も理想的且つ効果的です。
 
  外壁塗料も同様に、内部結露による家屋老朽化リスクを低減するための通気性・透湿性と共に、断熱性
  を持つ製品が出始めています。
 
  また、塗料においては外部からの防水耐候力と壁内部の湿気を放出する通気性・透湿性とは相反する
  性能となり、どちらか一方を極端に優先させると他方は大幅に犠牲になる傾向があります。背中合わせの
  機能ですので、双方の性能を完璧に活かした塗料は技術上不可能です。
 
   塗料メーカーからは、どちらかの性能に特化・優先したタイプのもの。全体的な性能バランスを重視した
  タイプのもの。の二系統が出されています。壁の現状や家屋のタイプ、それにお客様の御希望美観等に
  よって最終決定を致します。
 

      一般に、

                防水耐候力優先    ⇒ 有機系塗料 ⇒ 一般にツヤ有り
                通気性・透湿性優先  ⇒ 無機系塗料 ⇒ 一般にツヤ無し
 
 
   また、外壁塗料を選択する際の基本性能に、如何に汚れが付き難いかと言った低汚染能力があります。
  低汚染能力には、単に静電気が帯電し難く、ホコリが付き難いだけのノーマルな低汚染性能タイプと、
  雨水によって汚れを自ら洗い流す親水性タイプとが存在しています。後者の方が大幅に優れます。
 

ノーマルな低汚染性能タイプ  ⇒  ホコリが付きにくいだけで雨垂れ汚れは出やすい。

    親水性タイプ       ⇒  雨によって汚れを自ら洗い流す。雨垂れ汚れはほとんど出ない。

 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

  Q.テカテカのビニール・ツヤは嫌いなんだけど!!
          ↓
  A.新築時塗装において使用されるリシンにはツヤが無く、土壁・漆喰調の完全ツヤ消し仕上げになって 
    います。しかし塗り替え用途の壁材は外部防水耐候力の強化が目的ですから、大方は有機系のツヤ
    の有る外壁材が主流になっています。
     
     
 
    お客様によっては、ご近所で塗装工事をした実例を見て、どうしてもビニールのようなテカテカ仕上げ
    がイャだ、と言われる方もたくさんいらっしゃいます。
    特に新築時の状態が和風掻き落としスタッコ、くし引きスタッコ、ジョリパッドスタッコ等高級無機系
    仕上げ面においては、スタッコの形状から完全ツヤ消し・土壁漆喰調の仕上がりの方が高級感が強調
    され、ツヤ消し仕上げの御希望にも根強いものがあります。
 
    関西ペイントからは、このようなエンドユーザーの御要望に答えるためにフネックス、アレステリア、
    2種類のツヤ消し無機系壁材。さらにシルクレックスと言った有機系ツヤ消し壁材が出されています。
 
    フネックス、アレステリアの2種類は、無機系壁材と言えども塗り替え用壁材です。水性弾性アクリルと
    同等以上の防水耐候力を持つので、全く問題はありません。また通気・透湿性は大幅に優れます。
    シルクレックスは水性弾性アクリル・アクアビルドのツヤ消し版です。外観はツヤ消しですが。有機系
    壁材ですので目地・通気は大幅に遮断されます。

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

  Q.ゴージャスな貫禄のあるツヤに仕上げたい!!
          ↓
  A.一般に、塗料はツヤがあるほど防水耐候力は優れます。逆に通気性・透湿性は犠牲になります。
    有機系塗料のツヤには、大別すると、以下の約3種類が存在しています。
        
     
 
    1. の、水性系半光沢のツヤ、とは、ごく普通のビニールのようなツヤです。水性アクリル・グレードに
      圧倒的に多く、合成樹脂の印象を持ちます。約5〜6年で塗膜が引っ張り合って縮むので、褪せも
      早く、塗膜の持つ基本性能も劣化が早いので、汚れも5年目以降で急速に目立ってきます。
      (塗った色にも拠ります。水性アクリルでも濃い目の色ならば、汚れも目立ちません)
      防水力だけが念頭ならば必要且つ十分な、ノーマルなグレード帯です。
 
    2. は、近年各メーカーが最も力を入れているターペンNAD型と言う最新塗料技術を用いた弱溶剤
      希釈の壁材です。基本的には半光沢ですが、水性アクリル・グレードよりも重みがあり品位感にも
      優れます。”絹ごし肌ツヤ”とも呼ばれ、半光沢外観では最もお勧めです。関西ペイント セラマイルド
      では、5分ツヤ、3部ツヤ等のツヤの調整も可能です。1液溶剤の反応硬化型なので褪せにも強く、
      水性アクリル系とは比較にならないほど強靭です。
 
    3. は、価格帯では最も高級な2液性溶剤型のツヤです。特徴はゴージャスな重厚感のある高光沢
      です。高級タイルをイメージさせる、物凄いツヤです。特に日射が当たると物凄いツヤを放ちます。
      日射の少ない曇りの日では、半光沢に見えます。
      セラシリコン、セラフッ素においては、10年手前でも褪せはほとんど起こりません。汚れも親水性
      を持ちますので、雨の当たる部位では、ほとんど付きません。特にセラフッ素では酸化現象に対し
      強靭ですので、塗膜の基本性能はほぼ半永久維持され、塗り替え自体が不要になります。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 Q.壁材ではオーダーメイドでツヤの調整は出来ないの? 
          ↓
  A.できる塗料はあります。関西ペイントでは、水性アクリルグレードでは アクアグロス が、
    一液性溶剤型アクリルグレードでは セラマイルド があります。
 
    アクアグロスでは、工場段階で二部、三分、五分の各ツヤ消し系調合が発注できます。
      十分で100%の完全光沢です。十分を二缶、二部を二缶取り、現場で御客様立会いの元御希望の
      光沢を出す現場調合も可能です。
 
    セラマイルドでは、十部ツヤのセラマイルドグロスと、完全ツヤ消しのセラマイルドとがあります。
      一般にセラマイルドと呼べばセラマイルドグロスを指します。
      セラマイルドグロス単独では外部防水耐候力は優れますが、通気・透湿性は劣ります。
      セラマイルド単独では通気・透湿性は優れますが、外部防水耐候力は犠牲になります。
      お客様立会いでの双方の現場調合、あるいわ工場調合のどちらでも可能です。
 

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

 

 Q.ゴム系塗料(弾性アクリル塗料)は本当に万能か?
          ↓
  A ゴム系外壁塗料(弾性アクリル塗料)はクラック(ひび割れ)を追随吸収し、モルタル面に水分を通さず、
    耐水性に優れており、現在では塗り替え用の壁材として全体の6割前後の戸建て塗装工事に使用され
    ている汎用性の高い材料ですが。反面、新築時無機系リシン面の持つ通気性を有機アクリル塗膜にて
    遮断・密閉してしまうデメリットもかなり以前から指摘されています。また、水性と言えども一度有機アク
    リル塗膜にて新築時の高通気無機系面を塗り遮断・密閉してしまうと二度とその再現は不可能になりま
    す。
     また、リシン掻き落とし壁、くし引きスタッコ壁、ジョリパッド壁、等の高級無機系面に水性のゴム系
    外壁塗料を塗ると、優雅な模様が台無しになり、特に大理石光沢がポイントの掻き落とし面では、逆に
    塗装することにより大幅なグレードダウンにもなってしまいます。
      関西ペイントでは、このようなケースでは、アレステリア、もしくは フネックスを推奨しています。
    壁を潰すのはいつでも簡単です。初回塗り替えではフネックスで通気・内部結露防止・ツヤ消し美観
    優先。10数年後の二回目の塗り替えで外部防水力優先の水性系弾性アクリル、も選択肢の一つです。
     工事販売会社は水性系弾性アクリル塗料をさかんに勧めますが、これは決して塗料メーカーの最新
    の意思ではありません。また、水性系弾性アクリル塗料は特別にグレードの高い塗料でもありません。

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい

 

 

 

   Q.壁の内側に溜まる内部結露とは?
          ↓
  A.家屋のモルタル壁の内側に滞留する湿気・水分のことを内部結露と呼びます。
    内部結露の最大発生原因は、冬場の温度差です。特に東北地方、北海道地方のような、零下の温度
    になる寒冷地では、暖房の入った家の中と、外気との温度差が激しく、これにより壁の内側に結露が
    発生し、断熱材が水浸しになるような深刻な問題となります。内部結露を防止するための、高気密、
    高断熱、それに付随する計画換気、あるいは外断熱、と言った家を開発しているハウスメーカーが、
    比較的、東北・北海道や寒冷地に多いのもこのためです。
    外壁の最も外側で外気温度を遮断・断熱して温度差を壁内部に及ばせず、内部結露を発生させない
    やり方です。内部結露防止には外断熱が最も理想的且つ効果的です。
 
    内部結露は約20年レンジでの家屋老朽化の最大要因であることが、近年において各ハウスメーカーの
    研究の結果わかってきました。構造木材が湿気・水分を吸ってしまうと脆弱化してしまい、震災時には
    家屋倒壊のリスクも大幅に増えることがわかっています。さらに、目に見えない壁の内側にカビコケ
    ダニ等の害虫、さらにシロアリ等が発生しやすくなることもわかっています。
 
    外壁塗料においても、従来では外部からの防水力一辺倒の考え方が主流でしたが。近年においては
    内部結露対策を念頭に置いたものが続々と開発されています。内部結露防止対策においては、通気・
    透湿性、断熱性の二つがキーワードとなります。
 
    関西ペイントからは現在、以下の三製品が出されています。
     アレステリア.....................透湿・通気性を優先させた無機系壁材です。断熱性は持ちません。弾性有り。
     フネックス..........................透湿・通気性を優先させ、断熱性を持つのが大きなポイントです。弾性は無し。
     Zウォール工法..............厚さ約1cmにも及ぶ、断熱・防音工法です。断熱性が大幅に優れています。

ブラウザの矢印ボタン ←戻る  進む→ にて御戻り下さい