● 住宅リフォーム情報サービス (財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター・リフォネット

悪質リフォーム業者に御注意!

高齢者の方を狙う悪質訪問販売リフォーム業者が増えています。御注意下さい。

特徴として、

 ◎「屋根を点検してやるから上がらせて下さい」 ⇒ 上がったら、わざと破損させて、その修理代金が200万円

        対策 : 屋根とは、本来、家を建てた大工棟梁と、その下職の瓦職人以外を登らせては駄目な部位なのです。

              瓦の種類にも拠りますが、特に2階部分の大屋根にはアンテナ屋すら登らせるな、と云う大工棟梁も

              いるくらいなのです。農家旧家などではうかつな訪問業者を屋根に上げるようなことはまずしません。

              本当に必要な工事なのかどうかは家屋のことを熟知した地元工務店に相談がベストなのです。
 
 ◎「雨漏りの疑いがありそうなので屋根裏を点検させて下さい。」 ⇒  水分がいる。瓦と屋根の総交換が必要で00万円

対策 : 屋根裏・天井裏とは、年間を通して厨房や風呂場、リビング等の熱源で発生した熱気上昇により

              サウナ風呂のように湿気を含んだ高温状態になっています。これはどの家屋でも同じことなのです。

              屋根を挟んだ外気は冬場では低温ですので、暖かい側の屋根裏・天井裏には自ずと結露が発生します。
              これをあえて雨漏りと決め付けて高額工事をする悪質業者がいます。結露の説明をしても、
              屋根裏空気循環装置を常識を超えた高額で売り付けたりします。
 
 ◎床下換気扇を付けないと家が駄目になる   ⇒  せいぜい4つで十分なのに、50台を設置して800万円を請求

対策 : 4つで15万円程度が妥当。工事の基準がわからない消費者の盲点を付いた悪質なケース。

リフォーム工事はリフォネット支援ネット等で世間一般標準額を調べるのが賢明。

               今の時代、ハウスメーカーによっては1200万円程度でも家全体の建て替えが可能な時代なのです。
               もう少し世間相場を知っていれば高額詐欺リフォーム業者の被害に遭うことはありません。
 
 ◎高齢者、母子家庭、痴呆者等の社会的弱者を狙い暴利を得る ⇒  痴呆老人から全財産総額4000万円を詐欺

対策 : 悪質訪問リフォーム業者にとってはお金そのものが「お金」なのです。正業で汗水して御客様に喜んで貰える

働く喜び以前に、弱者からだろうが金持ちからだろうが、お金そのものを狙っているのですから、「うちはお金がない」の

返答がベストです! 様子のおかしい方が御近所にいたら、むしろ警察よりも地元の市役所や市議会議員等に連絡を。

 

いったい リフォーム業者はどこがいいの?

   家屋の築動向は日本の出生率・人口減少と比例して新規の新築工事は減る傾向にあり、既存家屋の営繕リフォームにより

   高齢化する団塊世代が老後を生活をする姿が近未来の状況として浮き上がりつつあります。
   リフォーム工事需要は増える傾向にありますので様々な企業や個人が新規参入をする傾向にありますが。危惧される特徴
   としましては、これまでに全く建築や工事知識の無い業界や業態が新規の参入をしても消費者が混乱するだけであるのと、
   詐欺師紛いの訪問営業系業者が横行していることです。特徴を列記しますと。
 
       ◎大手業種からの新規参入 : 異業種での信頼ブランドは付いていても、大手なので一般に中間経費が過大。
                            営業担当が建築法規や建材の背景知識が少なく、家屋を観る経験も少ない。
 
       ◎詐欺師訪問業者       : 「今、近所で工事をしているから・・足場代が安い・・」
                            「角地なのでモデルになるから・・割安に・・」 ありきたりのセールストーク、
                            材料もマスプロ用途の安い汎用品(大手塗料メーカーがそういう訪問業者用途に
                            需要を見込んで建前上セミ共同開発して売っている)の施工。
                            工事に何の関係も無い歩合給セールスの報酬が全体の6割を占めるケースも、
                            基本的に訪問業者は、まず疑うべきなのです。

※.田隆著 訪問販売に騙されない本 より 抜粋

 

直施工の大工がいる伝統工務店系が一番確実!

  花は花屋に、桶は桶屋に、リフォーム・営繕工事も昔から家屋建築に経験豊富で、経験則に基づいた豊富な周辺知識も持つ

  伝統工務店系業者に任せるのが最も確実でベストなのです。 単に営利・営業のみが第一念頭の業者では本質技術課題は
  後回しとなり、一時的に表面のみは飾られても、また再び問題が起こり、高額なお金だけが出てしまい損をします。
  家屋とは生き物でもあり、東西南北条件や構造等によって総てケースバイケースであり、施工経験と永年の経験則が無いと
  問題本質解決は不可能であり、総ての家屋に通り一遍の建材を使用する施工なども本来は有り得ないのです。
 
 こんな経験はありませんか?  以下、住宅リフォーム紛争処理支援センター リフォーム・ガイドより抜粋
     ◎ 執拗な訪問営業 頼みもしないのに、突然やってきて執拗に契約を迫る。
     ◎ 不安を煽る 修理しないと家が壊れる、等不安を煽る。結局工事を依頼、
                後から知り合い工務店に聞くと半額で済むような工事だった。
     ◎ 強引な契約方法 「今日契約したら半額」と午前零時まで居座られた。
     ◎ モニター大幅値引き中 自社製品による外壁のリフォームを、「モニターになれば費用半額」と誘う、
 
                                                          
                                                           
                                             
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