「素人なのでわからない」、では損です

初歩的塗料グレード分類を知っただけで選択肢は広がります。

アドバンスは御客様に対してグレード説明責任を果たします。

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材料グレードは納得の行くまで聞いてくれ!!うちはオープンだぞ

        ペイント ローラーおじさん ®
                                         

 塗料最新情報・動向を始め、

 家の塗り替え工事のことなら何でもわかる、

アドバンスなら関西ペイント製品の中でも高付加価値の最新塗料施工を率先して御提案・御届け

 
   ☆☆☆ このページは ☆☆☆
               
  @. 塗料グレードの基礎知識    
    素人の方でもわかる、塗膜グレードの基本的分類伝授です。
               
  A. 外壁塗料の最新傾向    
         
    T. 家屋老朽化の最大原因、壁内結露
               
               
   
 

具体的 御値段例&施工例 も併せて御覧ください。

   
                                        
                                         

                                        
                                         
たかが塗装!! されど塗装!!
 

    ● 抽象的な言葉・呼称に御注意!! 塗膜グレード説明は重要

 
     アクリル塗装、ウレタン塗装、果ては セラミック塗装、と 概略的・抽象的な

  塗膜名称・呼称が消費者に対して氾濫しています。アクリルなら、一缶3000円程度

  のリシンもアクリルだし、一缶12000円前後の低汚染弾性塗料アクアビルドもやは

  りアクリルです。ウレタンも水性グレードならばたったの8000円ですが、2液強溶剤

  タイプのものならば一缶40000円以上のものもあります。

 

  セラミックに至っては、一缶3000円 前後の無機系塗料をセラミック塗装と言って、

  施工する業者もいますので注意が必要です。

  関西ペイントならばセラホールド工法 セラフッ素日本ペイントならデュフロンフレ

  ッシュフッ素等が最高位のセラミック系塗料です。

  これらは一缶ベースで100000円 前後の塗料製品です。 材料グレードにより値段

  は最低グレードの一缶2000円〜12000円前後製品とは実質の総工事金額ベース

  で20万円から最高で50万円以上の開きが出ます。

 

  要は、業者が塗料メーカー正式呼称の材料・工法で見積もるかさらに塗膜グレー

  ドのきちんとした位置付け説明をしているか?、がポイントです。

  また、名の通った一流メーカー正式純正品であるか?、も大きなポイントです。
 

  塗装工事・職人仕事そのものだけに捕われて値段を判断したら、業者の意のまま

  で、一方的に損な買い物をするケースもあります。

 
                                                                 
            
                                                                   

@.塗料グレードの基礎知識

あなたにも、すぐなれる、塗料専門家!!

塗料・塗膜のグレードは、専門家ではないので難しくてわからない!!

漠然としていて不安だが、業者に任すしかない!! とお考えの方...........

 
  ◎ 広義分類
    塗料・塗膜のグレード分類とは大きく分けると〃組成グレード〃、と〃希釈グレード〃の二つ
  に大別されます。組成とは化学的結合のことで、アクリル - ウレタン - シリコン - フッ素 の、
  四つの樹脂に分類されます。希釈とは化学変化を起こさせる媒体、即ち攪拌時の薄め液のことを
  指します。水性 - 弱溶剤 - 強溶剤 の順にグレードアップします。
 
 ☆☆☆ポイント☆☆☆
  1. 組成グレード の分類

  フッ素樹脂はどの塗料でも最高位に位置します。 酸化現象自体を起こしにくい最強靭素材です。
  シリコン樹脂は珪素の組成を持つ素材です。日射に対しては強靭な耐候力を持ちます。
  ウレタン樹脂は対酸化対日射の性能はフッ素やシリコンに比べれば劣りますが、アクリルよりは格段に強靭です。
  アクリル樹脂は最も一般的なグレードで合成樹脂石油化合物系の低精度精製物です。
 
  2. 希釈グレード の分類
     さらに細かく分類すれば、上記4グレードにはそれぞれ水性型溶剤型が存在しています。
  また、溶剤型には弱溶剤型強溶剤型が存在しています。最高級グレードの変成セラミック系塗料
  は総て2液性の強溶剤型になっています。
 
  ☆☆☆ポイント☆☆☆
  希釈グレード分類
                    2液性強溶剤型      ↑グレード高 HIGH
 
                    2液性弱溶剤型
 
                    1液性弱溶剤型
 
                       水性           ↓グレード低 LOW
 
   水性化技術は大幅に進歩してきてはいますが、最も多い水性アクリルでは耐候力、汚染限界
   等が溶剤型に比べれば明らかに弱く、塗り替え周期も短期となります。
   逆に通気性・透湿性は水性の方が優れている傾向があります。
 
   2液性塗料とは、主材となる16Kg缶の大きな缶と、別途の硬化材と呼ぶ4Kgの小さな缶の内容を
   1:1比率で混合することにより化学反応硬化を起こして凝固する、溶剤タイプの塗料です。
   ハイエンドな上位セラミック系塗料は総て弱溶剤でも強溶剤でもエポキシ系でも2液性となっています。
 
   また、単に稀釈シンナーのみで化学反応硬化を起こす1液性溶剤型と呼ぶタイプもあります。

2液性強溶剤型 セラフッ素上塗り(68000円/缶)

水性型(1液性) アクアビルド(12000円/缶)

 主材(左側)と別途の硬化剤(右側)が必要です。   希釈は水道水。水で化学反応硬化を起こします。
 希釈攪拌には更に専用シンナーが必要となります。   乾けば二度と再分解はしません。
 ◎ 有機系と無機系
    塗料はまた、水性型、溶剤型を問わず、ツヤの全く無い無機系塗料と、半光沢もしくは高光沢 の
 有機系塗料にも分類できます。
 一般に無機系塗料とは通気性・透湿性に優れ弾力性は弱く、漆喰調の完全ツヤ消しです。
 これに対して有機系塗料とはビニールのようにテカテカしたツヤと弾力を持ち、通気性・透湿性は
 劣る傾向がありますが、外部防水性能には優れています。
 
  ☆☆☆ポイント☆☆☆

通気・透湿性能と外部防水性能とは相反する対極の性能です。

通気・透湿性能 ←→ 外部防水性能

無機系塗料       有機系塗料

両性能の平均を採った塗料は可能ですが、完全両立は不可能です。

 

 有機系塗膜面(セラレタン)

無機系塗膜面(フネックス)

   ビニールのような肌触りがしてツヤがあります。

  ツヤは無く土壁のようにザラザラしています。

  防水耐候力は大幅に優れ、通気は遮断密閉。

通気性に優れ、防水耐候力はやや犠牲。

  ☆☆☆ポイント☆☆☆
     一般に、新築時初回リシン面(無機系)に有機系塗膜を塗ると、通気・透湿性は遮断され
  呼吸が出来なくなくなります。そして重要なのは一度有機系を塗ると無機系面は二度と再現が
  出来なくなります。但し、無機系塗膜は防水耐候力では有機系塗膜に比べると一般的に性能
  は劣ります。
 
  つまり外部からの防水耐候力通気・透湿性とは相反する性能です。両方を完璧に満足する
  塗料は不可能です。
 
  ●有機系塗膜.....................ツヤ有り、弾力有り、防水耐候力強い、通気・透湿性低能力
                一度塗ると目地・通気は遮断され無機系再現不可能。次回塗装は有機系。
  ●無機系塗膜.....................ツヤ無し、弾力無し、防水耐候力弱い、通気・透湿性高能力
                目地・通気は遮断されず残る、次回塗装は無機系、有機系どちらも可能。
 ◎ 〃外部防水耐候力優先系塗料〃 と 〃内部結露防止優先系塗料〃
     外壁塗料の基本目的は外部からの雨水や風雪、酸化現象等、外的要因からの保護ですが
 これは既に古い考え方で、家屋老朽化リスクの最大原因は壁の内側に発生・滞留する内部結露
 であり、むしろ外部防水塗装により通気を密閉遮断してしまうと結露リスクは上がり、せっかく塗装
 工事をしても、むしろ家屋老朽化を長期的且つトータルに考えれば 促進してしまう、こともわかって
 きています。
 
 そのために近年では、この内部結露防止を最大念頭に置いた外壁塗料が続々と開発されてい
 ます。現在主流の外壁塗料は、この内部結露防止優先型塗料と、従来からの外部防水耐候力
 優先型塗料とにも分類ができます。
 
    ●外部防水耐候力優先型塗料(乾式工法)....................セラフッ素、セラシリコン等は最たるものです。
       他、有機系2液性強溶剤グレード セラシリーズ全製品が該当します。
 
    ●内部結露防止優先型塗料(湿式工法).........................高数値の透湿性能で実現するもの、と、外断熱性能で
       実現するものとがあります。
       フネックス(高透湿系、簡易断熱も持ちます、無機)、アレステリア(高透湿系、無機)、
       ドリームコート(外断熱系、透湿性能数値にも優れます)、Zウォール工法(外断熱系)
 
 ◎ 塗料の性能要素

塗料・塗膜にはそれぞれ一長一短の性能要素があります。塗料メーカーは それらの

      特長ある性能を売り物に各製品を開発し、売り込むわけですから、その 塗り物・下地
      に合致し、最大限に性能が生かせる最適な塗料の選択が必要となります。
 
 1.防水性・耐候性..........塗料の最も基本的な性能要素です。対湿度、対酸化、対日射、対温度差、
                等の外部気候要因に対して家屋を守る性能です。
 
 2.透湿性・通気性..........壁内部の湿気を放出して結露を防止する性能要素です。温度差発生防止
                断熱性も関係してきますが、内部結露は家屋脆弱化・シロアリ発生の原因
                となり近年注目されています。防水性とは相反する性能です。
 
                更に内部結露防止を最大念頭に置いた、熱を従来塗料の1/6しか通さない
                画期的な外断熱塗料 ドリームコートも登場しました。
 
 3.低汚染・非汚染性......いかに汚れが付かないかも、塗料性能の重要な要素の一つです。
                一年や二年で雨垂れ汚れだらけ、では高いお金を掛けても台無しです。
                近年では雨水で汚れを流す親水性が主流になりつつあります。
 
 4.防カビ・防コケ対策....カビ・コケは東西南北により発生のしかたが異なります。また、家屋周辺 の
                植物の種子等も影響しています。カビ・コケ対策も塗料にとっては今日では
                あたりまえになりつつあります。塗料そのものに防カビ剤が入っているタイプ
                と、親水性により要因自体を洗い流すタイプがあります。
 
 5.防災性・不燃性..........阪神震災の教訓から、防災性 不燃性を念頭に置いた塗料も開発されていま
                す。火が付きにくい難燃性塗料と、火が付かない不燃性塗料があります。
 
 6.美観的要素.................塗料はツヤの全く無い無機系塗料と、半光沢もしくは高光沢の有機系塗料
                に大別されます。好み・家の構造・性能優先考慮等により選択・決定します。
 
                                                              
                                                                   
 たかが塗装!! されど塗装!!
 

〜 最新傾向も踏まえて 〜

    ● 外部防水耐候力 ⇔ 通気性・透湿性能 の本質とは?

 
     雨水や風雪、日射、酸化現象等の外的要因から家屋・外壁を守るのが塗装の

  本来の目的です。しかし壁の内部に発生する湿気・結露(内部結露)こそ家屋老朽化

  やアトピーアレルギー原因の害虫発生の最大原因であることが近年明らかになって

  来ています。 通気・透湿性能や外断熱性能を無視して内部結露対策を施さずに、どん

  なに外側の外壁のカビやコケの対策や外部防水対策を施しても、壁の〃内部〃に
  湿気・結露が発生するのですから、内部の発砲ウレタン断熱材や構造木材にカビや
  コケが発生して同時にダニやノミ等の害虫が発生し、アレルギーの原因となっている
  ことは、今やハウスメーカー各社や建材メーカーでは常識でもあります。
 

    内部結露の発生を防ぐには外壁にも適度の通気性・透湿性能を持たせなくては

  なりません。しかし、この性能は外部防水耐候力とは全く正反対の機能・性能ですの

  で、両方の性能を完璧に両立することは技術的には不可能です。外部防水耐候力を

   強くすればするほど通気性・透湿性能は犠牲となり密閉遮断されます。逆に通気性・

  透湿性能を上げれば上げるほど塗膜はスケスケとなり外部防水耐候力は弱くなって

  塗り替え周期が短くなります。

  

     「耐用力、通気性に優れ」などと〃言葉〃を羅列だけした塗料宣伝を時々見掛け

  ますが、相反する性能を完璧に両立することはよほどの研究開発力のある一流塗料

  メーカーでもなかなか開発するのが難しいのが現実です。また、通気性・透湿性能の

  性能スペックそのものすら存在していないオリジン系材料もあるのが実態です。
 
    通気性・透湿性能を語る際に重要なのは、その〃数値〃です。これは新築時に
  吹き付け施工する有機系リシンの通気能力を100%基準とした場合に何%の能力
  を持つか? で示されます。
 
  新築時の有機系リシンの通気能力を100%基準とした場合、
 
  最も汎用的な外壁用塗料である水性弾性アクリル  アクアビルド約7〜12%能力、
             水性弾性ウレタン系断熱塗料 ドリームコート約12〜19%能力、
                   無機系水性活性シリコン フネックス約20〜25%能力、
                  強溶剤セラホールド工法 セラシリーズ約2〜5%能力、
                     弱溶剤セラMシリーズ セラMレタン約 3〜7%能力、
 

一般に、塗り替え用塗料では外壁の通気能力は施工後には低下をします。

 水性グレードは一般的に通気性能に優れます。これは逆に言えば、水性グレードとは
 外部防水耐候力が弱い、と言うことでもあります。希釈グレードが上がるほど通気性能
 は劣って行きます。つまり対外部力は優れてきます。
 
 Question1. 何故、 新築時にはスケスケのリシンを塗布するの?
 
 答え.     新築時には、まだ内部のセメント・モルタルが乾いていないからです。
          内部まで完全に乾くまでには約6年掛かります。だから通気性優先なの
          です。リシンは約6年掛けて内部乾燥の役割を終え、それ以降は防水性能
          が極端に落ちます。よって塗り替え用塗料で施工し防水優先とするのです。
          つまりモルタル外壁家屋は築約6年目以降に塗り替え施工を行った時点で
          初めて完成する、と言う概念なのです。
 
 Question2. 塗り替え用塗料は新築時リシンに比べて通気性能が低いけど?
 
 答え.     Question1. で述べたように、新築直後と築6年目以降とでは内部セメン
          ト・モルタル乾燥の度合いが全く異なるので通気性能基準も全く異なって
          来ます。築6年目以降の新築時初回リシン面劣化状態は防水力が極端に
          弱くなります。よって塗り替え施工により、約7〜12%能力にまで 通気能力
          が落ちても6年目以降では妥当な数値となります。
         100%と言うのはあくまで築6年目までの数値です。
 
 Question3. ホントのところどの材料がいいの?
 
 答え.     外部防水耐候力と通気性・透湿性能との性能バランスから、外壁塗料は
           三つのジャンルに分類されます。
 
       @.通気性能、断熱性能で内部結露防止を最大念頭に置いた外壁材、

約20〜25%、約12〜19%能力、

             フネックス、アレステリア、ドリームコート等、
                                  水性無機グレード、もしくは断熱系
 
       A.外部防水耐候力を優先させて高低汚染・防カビ能力、塗り替え周期伸長
         を念頭に置いた外壁材、      約2〜5%、約3〜 7%能力、
             セラシリコン、セラレタン、セラフッ素、他、セラMシリーズ等、
                                  強・弱溶剤グレード
 
       B.両性能の間を取った平均性能を念頭に置いた外壁材、

約7〜12%能力

             アクアビルド、アーバンテリア、シリコンテックス等、

                                  水性弾性アクリル系

 
  比較的、家が新しい築10年以内の初回塗り替えのリシン面では@をお奨めしています。
 内部結露対策優先の方が15〜20年レンジで家は長持ちします。一度遮断してしまつた、
 通気性能は元には戻せません。いきなり強溶剤タイプで防水耐候力最優先のセラシリーズ
 を塗るやり方もありますが、通気性はほぼ完全遮断されます。その代わりほぼメンテフリー
 の塗り替え不要の外壁になります。内部結露対策は無視されますが、塗り替えが煩わし
 い場合にはそれも一つの選択肢です。
 
  すでに初回塗り替え等でBの弾性アクリル等を施工しているのならば、Aの弱溶剤型
 がお奨めです。通気性はすでに遮断されていますので@を塗ってもあまり意味はありま
 せん。Bは平均性能タイプですが、これらの選択理由は、値段を安く抑えたい場合や、
 とりあえず防水力だけを付与したい場合です。パーフォマンス版ですが弾力を持つ乳液
 タイプですので将来その上に強溶剤タイプのセラミックが施工できなくなります。硬い無機
 系塗料も将来その上には載せられません。将来拡張性は制約を受けるのと通気能力も
 約7〜12%能力では弱溶剤グレードの約3〜7%能力と大差は無く、基本性能の位置付
 けが中途半端でもあります。ひび割れ対策を最優先させたいのならお奨めですが、

 既にドリームコートが完全弾性を持ち、熱を従来塗料の1/6しか通さない外断熱塗料とし

 て登場していますので、Bはあまり意味を成さなくなってきています。

 
                                        
                                         

    

                                                                   

A.外壁塗料の最新傾向、[恐ろしい内部結露]

 
 T. 家屋老朽化の最大原因、壁内結露
                 冬場の寒い日に家の中に暖房を入れると、窓ガラスに水分が付着して曇ります。
 その理由はガラスを境にして家の内外で温度差が顕著になるからです。家の中の空気中の水分
 が凝固・液化して窓ガラスに付着するのです。また夏季では逆に、外の気温は高く、家の中では
 冷房を入れるので気温が下がり、同じように温度差が発生して結露が生じます。
 
       結露は窓ガラスのみならず、家屋の壁の中にも大量に発生しています。これが一般に
 言われている壁内結露です。この壁内結露が長期間に渡り大量発生すると、壁の内側にある、
 発砲ウレタン断熱材内部構造木材にカビ・コケが発生し、更にはノミ・ダニ・シロアリ等の害虫
 発生します。これらが「アトピー・アレルギー等の原因になっている」、とする説が近年さかんに説
 かれています。冬場のガラス窓等に発生する結露は「室内結露」と呼ばれ目に見える結露ですが、
 密閉された日も当たらない部位である発砲ウレタン断熱材や内部構造木材等の建物内部の構造
 材料に発生する「壁内結露」とは、目に見えない恐怖 、とも言われています。
 
       厳寒である東北地方等では、冬場の壁内結露は深刻です。寒い日に暖房を入れると、
 アルミ製の窓枠等から水が継続的に流れ出るほど激しい結露に見舞われることがあります。
 壁内結露を防止する「高気密」「高断熱」「計画換気」等のハウスメーカーが、北欧や日本の北陸
 地方、あるいは北海道等の寒冷地に本社が存在する傾向もこのためです。
   壁内結露は、冬場のみに出るとは限らず、夏場も冷房を入れるので家の内外温度差が激しく
 なり、壁内結露が発生しています。壁内結露対策には「冬季結露対策」と「夏季結露対策」とが、
 本来は必要であり、一般に、伝統的な日本建築の家屋での通風・換気の考えかたでは夏季結露
 には有効ですが、冬季結露対策は脆弱、と言われています。これらの抜本的対策としては、先の
 「高気密」「高断熱」「計画換気」の3つが完璧に揃って初めて実現が可能です。
 
       「高断熱」とは、別名「外断熱工法」とも呼ばれ、外壁の一番外側を断熱化してしまい、
 熱温度差自体をその部位でシャット・遮断してしまう方法です。温度差自体が壁の内側に及ば
 なくなりますので、結露も大幅に緩和されます。これに「高気密」が加われば、結露緩和は劇的に
 効率が上がります。また、外断熱に対し、「内断熱」と言う手法もあります。部屋の中の極温度を
 壁の内側に及ぼさないようにして壁内結露発生を防ぐやり方です。
 
壁内部結露の説明  関西ペイント資料より抜粋

↑内部結露により発生したカビ

↑長期に渡る内部結露で脆弱化した構造木材

↑内部結露により発生したカビ

↑長期に渡る内部結露で脆弱化した構造木材

↑内部結露により発生したカビ

↑内部石膏ボードに発生したカビ

 
 ※ 震災時家屋倒壊リスクも、壁内部結露と密接に関係
                 部屋別の冷暖房利き度合いによる家屋部位別の壁内結露の状態差、日射照射方向
  からの年間外壁温度差による結露発生の部位差、つまり頻繁に使用して冷暖房を入れる部屋
  と、そうでない部屋との結露の発生度合いによる構造木材の脆弱化と、震災時家屋倒壊リスク
  とは、無関係に思えますが、密接に関係していることが阪神震災以降の研究により、わかって
  きています。
 
      阪神震災時に倒壊した家屋の直接的倒壊原因は、〃ネジレ力〃です。
  ネジレ力とは、建物家屋の持つ構造力学的重心(重さの中心)と、剛心(建物全体の強さ中心)
  に於ける重心(重さの中心)に地震の振動エネルギーが作用し、建物は剛心を軸として回転して
  ねじれを起こして変形・倒壊する現象を指します。地震による倒壊はほとんどがこのケースです。
  壁内結露によって梁・栂等の構造木材が長期に渡り脆弱化していると、この地震の振動エネルギ
  ーが脆弱な部分、特にコーナー部分等に集中し、家屋倒壊リスクが大幅に上昇することが近年
  わかってきています。

こちらも御参考まで

■ 意外!  外部雨水侵食よりも、 内部結露の方が恐ろし い、その実例

家屋老朽化の根本原因として近年盛んに取り沙汰されています。

軽量鉄骨家屋は構造鉄骨が内部結露で錆びると大きな打撃になります。

 
 ⇒  壁内部結露対策を最大念頭に置いた、関西ペイント製品
 

特に、ドリームコートZウォール工法等の外断熱塗料・外装工法は内部結露抑止対策に最も有効です。

 
  @. アレステリア :  優れた通気性能、防災防火仕様の燃えにくい難燃塗料です。
                  材料詳細説明    御値段・施工例
 
  A. フネックス : 優れた通気性能、簡易断熱性能、防災防火仕様の完全不燃塗料です。
                  材料詳細説明    御値段・施工例
 
  B. ドリームコート: 従来塗料の1/6しか熱を通さない高断熱塗料、通気能力も優れます。
                  材料詳細説明    御値段・施工例
 
  C. Zウォール工法 : 外断熱防音豪華厚膜工法、関西ペイントの第三の外装工法、
                  材料詳細説明    御値段・施工例
 
                                        
                                         

                                        
                                         
 たかが塗装!! されど塗装!!
 
  〜 下地(被塗装面)と最終仕上がり美感 〜
   外壁塗料・塗膜には、完全ツヤ消し系、半光沢系、高光沢系 の三つの美観・外観が存在して
 います。御客様に最終的に御満足を頂ける選択要素としましては、以下のものがあります。
 
   @塗る前の下地(被塗装面)の状態
     ⇒ 特にスタッコ模様の彫りの深さにより、仕上がりゴージャス感 は大幅に異なってきます。
      → 彫りの深いほどゴージャスに仕上がる。
     特に、現状がリシン骨材吹き仕上げ の場合は、単層塗り(ローラー3工程)では、
     どんな材料を使っても仕上がりは深彫りスタッコ下地時に比べれば貧相、
 
   A色は、ツヤ消し系なら濃い方が優雅に仕上がる。
         ツヤ有り系なら、あまり濃い色には感覚的抵抗が出るケースもある。
 
   B屋根や木枠周りとの調和を考えた配色選定により最終仕上がり感 は大幅に異なってくる。
 

が挙げられます。

 
                                       
                                                                   

                                       
                                                                   

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