理想の屋根 複層コンパネ断熱通気層工法 屋根-瓦葺き替え工事

屋根を葺き替えるならコレ!   通気層と断熱層を持つ屋根  複層コンパネ断熱通気層工法

瓦の下の野地コンパネ板を二重構造にして通気層を持たせた構造とし、更に下部野地コンパネ板の

上には厚さ2cmの断熱板を敷設。しかも仕上げ瓦はメンテナンスフリーのガルバニウム合板瓦。

 
  最大特徴 : 断熱屋根なので夏の日射条件下でも天井裏や部屋が極端な高温にはならず、
           複層コンパネ板による通気層により、従来のコロニアル屋根のように結露の弊害が
           少なく、衛生的。しかも瓦はほぼ永久劣化しないメンテフリーのガルバニウム合板瓦。
 

近年の外断熱・高気密性住宅等に導入されている最先端の屋根建築工法です。

本工法内部構造写真

ガルバニウム合板瓦

 コンパネ・ベニア板内部には通気層と断熱層が確保  ガルバニウム瓦はコロニアル瓦のように下部防水
 されていますので劇的に外気温度を遮断するのと、  シートにピタッと密着はしていません。先端折りシロ
 屋根の宿命である瓦裏側-防水シート内側に発生  厚みにより一定空間が内側に確保されています。
 する結露の弊害が家屋内部にほとんど及びません。  これだけでもコロニアル瓦に比べて結露の発生が
 カビや害虫も抑止し屋根と天井裏の衛生化を実現。  少ないのです。しかもコロニアル瓦よりも更に軽量。

本施工例は埼玉県所沢市

屋根吹き替え工事 弊社施工実績は

東京都八王子市、日野市、町田市、立川市、稲城市、神奈川県川崎市麻生区、宮前区、高津区、

神奈川県横浜市青葉区、緑区、旭区、港北区、港南区、金沢区、横須賀市、厚木市、平塚市、小田原市

埼玉県所沢市、狭山市、飯能市、入間市、山梨県上野原市、千葉県習志野市、佐倉市等です。

 

施工可能範囲は、東京都全域、神奈川県全域、埼玉県南西部、がメインです。

茨城県、群馬県、千葉県、山梨県に御住まいの方も御相談下さい。

複層コンパネ断熱通気層工法の特徴

 ◎ 断熱層と通気層を設けているので天井裏と外気の内外温度差による自然発生結露を抑止
   断熱効果と通気効果により屋根構造部と天井裏が従来よりも蒸れず、カビ、害虫発生等の不衛生化と
   結露による家屋老朽化・構造木材脆弱化を阻止。
 ◎ 厚さ2cmの断熱層により夏でも部屋が驚くほど涼しい。冬は上からの冷却化を阻止
   屋根遮温効果により冷暖房効率の上昇(省エネルギー化を実現)、
   夏は涼しく冬は暖かい、より快適な住空間を実現。
 ◎ 瓦はサビも出ず酸化もしないガルバニウム合板なのでメンテナンスが不要
   コロニアル瓦のように水も吸わず塗装も不要。重なり隙間も十分にあり瓦そのものの通気性も抜群。
   日射や温度変化による変形も起こらず劣化もしない半永久メンテナンスフリーの理想的な瓦。
 ◎ 屋根野地板・コンパネが二重構造。防水シートも二重構造なので屋根基本防水性能も抜群
   防水構造も従来に比較して二重構造なので、より安定した屋根基本機能。雨漏りリスクは大幅に低減。
 

耐震性、結露抑止力、害虫・カビ抑止衛生性、瓦劣化阻止耐用力、総ての面で理想的な屋根です。

 
 
  背景 : カラーベスト/コロニアル瓦は軽量で耐震性に優れ施工単価も比較的安価なために現在では
        広く使われていますが、瓦同士の重なり隙間がほとんど無く、昔のセメント瓦のように瓦同士
        の間の隙間通気が良くないために、瓦の裏側や天井裏には熱気が滞留して結露が出るのです。
 
        この状態が15年レンジの永い年月を経ますと瓦裏側のコンパネベニア板が結露で腐食をして
        屋根本体構造木材の寿命を縮め、また多湿且つ高温な瓦裏側の環境はダニや害虫の卵の孵化
        、カビ・コケ繁殖に最適なため、これらの繁殖により裏側は不衛生化も大きく進行をしています。
 
        また、コロニアル瓦のすぐ下の防水シートも問題になっています。防水シートはコロニアル瓦屋根
        では野地コンパネベニアの上に最低でも2枚は敷くため、家屋内部熱源から上昇し天井裏に滞留
        する熱気を外部放出できないのです。つまり天井裏は年間を通してサウナ状態なのです。

築8年の切妻トップ-棟換気装置部分の内部写真

8年で既にベニアは湿気を帯びてヨレヨレです。

左右の黒い部分は防水シートです。

 
        昔からの重たいセメント瓦や焼き物瓦は、防水シートは全く敷かないか、敷いてもせいぜい1枚
        だけであり、また、お寺さんなどでは瓦自体が熱反射力を持つ燻し瓦を敷いており、更に裏側の
        防水シートには通気性の良い杉の木のスライスを敷いていますので結露が少なく、また瓦裏側
        にも一定の空間が確保されているのと、瓦同士の隙間も5ミリ程度の十分なものであり、裏側の
        ベニア板腐食も進行し難かったので、焼き物瓦の場合では50年レンジで葺き替えの必要も無い
        のです。重さの負荷で耐震上は望ましくはないのですが、昔からの重たいセメント瓦や焼き物瓦
        も信頼性が高く、結露抑止や下部裏側コンパネ・ベニア板の腐食防止メリットと衛生上のメリット
        が有るのです。

コロニアル屋根は塗り替えか? 葺き替えか?

コロニアル瓦屋根の寿命は? 葺き替えるなら何年目がいいの? 〜

        このように現在のコロニアル瓦は昔のセメント瓦に比べ、耐震上は軽量のために好ましいの
        ですが、内部熱気放出能力が弱いために、どんなに外側を塗装して防水力を付与しても、裏側の
        コンパネ・ヘニア板が自然発生結露で腐食をしてしまう時間が、昔のセメント瓦に比べて圧倒的に
        早いのです。特に北側の腐食が顕著であり、風呂場や厨房等の熱源が北側にあればその真上
        の屋根内側は覿面に腐食が進行することがあります。早い時間で内側から腐食をしてしまうの
        です。カビ・コケ・害虫の発生も昔のセメント瓦の頃に比べるとコロニアル瓦は不衛生化が進行し
        易い傾向があります。
 
        下記の工程御案内写真Aのように、築20年前後のコロニアルを剥がすと下部の防水シートと
        コンパネベニア板は結露やカビでヨレヨレになって腐食し、非衛生的状態になっています。
        
        塗装ならばコロニアル瓦表面の防水は付与され、美観的にも綺麗にはなりますが、
        このように結露やカビ、害虫等でボロボロになった非衛生的な内部は何も変わりませんので
        あくまで一時的な対症療法でしか有り得ないのです。リフォーム専業業者は塗装のみを勧める
        傾向がありますが、屋根劣化の本質とは、外側瓦の単純な劣化のみではなく、結露による内部の
        腐食と非衛生化が進行することなのです。そのために気密性住宅や計画換気住宅が近年盛んに
        アピールをされているのです。
 
        勿論、御客様の御予算の都合もありましょうから、塗装で安く済ませて表面だけを綺麗に・・・も
        数ある選択肢の一つでありましょう。
 
        コロニアル屋根の全面的葺き替えは、早ければ築16年目(通気の優れていた昔のセメント瓦
        の頃は築20年目以降でも大丈夫だった) が理想的であり、20年を超えてしまうと北側の1/3程度
        の防水シート下コンパネベニア板が腐食してしまうとも云われています。
 
        築10〜13年以内ならば塗装で済ますのも選択嗣です。
        築16〜22年目時点で、更にその時点から15〜20年以上お住まいの御考えならば、
        屋根は全面的葺き替えの方が賢明な選択でもあります。
 
        そして、これらコロニアル瓦屋根の結露弊害や煩わしい塗装メンテ性等を一気に解決する
        最先端の屋根葺き替え工法が複層コンパネ断熱通気層工法です。
 

通常のコロニアル屋根

複層コンパネ断熱通気層工法

  コロニアル瓦   ガルバニウム合板瓦
  防水シート(2〜3枚敷)   防水シート(厚さ3.5mm)
  野地・コンパネ板   コンパネ板(厚さ12mm)
  天井裏・家屋内部

〜 〜 〜 〜 〜 〜

通気層(厚さ2cm)
※.防水シートを挟んだ両側に膨大な結露が自然発生

↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑

断熱層(厚さ2cm)
  してしまい、構造木材脆弱化・腐食、雨漏り、   防水シート(厚さ1.2mm)
   害虫・コケ・カビ発生等の不衛生化が起こっている   コンパネ板(厚さ6mm)
    天井裏・家屋内部
 

コロニアル瓦屋根の本質的欠点を全て是正した理想的な屋根

 ※. 家屋内部の天井裏とは、厨房や風呂場、リビングで炊く暖房等の熱源による発生熱により、一年中
    いつでもサウナのような高温状態なのです。何故なら、これらの発生熱とは上に向かって上昇をし、
    最後には天井裏に全てが集まるからです。
 
    冬場の夜は屋根の外の外気は極めて冷たい低温ですので屋根を挟んで低温と高温とがぶつかり合う
    ので高温側の屋根内部防水シート内側には膨大な結露がどうしても自然発生をしてしまいます。
    これら、屋根の持つ結露リスクの宿命を大幅に是正したのが、高気密性住宅等で用いられている本工法
    なのです。
 
 ※. 通常のコロニアル屋根とは、一番外側のコロニアル瓦はせいぜい2〜3ミリ程度の厚さであり、
    このことは裏を返せば、その下の防水シートによって雨水を防いでいるのであり、防水シートはメインの
    役割を担うわけですので最低でも2枚は敷く必要性が出て来るわけです。つまりコロニアル瓦そのものは
    極論をすればアクセサリー程度のニュアンスなのです。防水シートを二重三重に厚く敷くわけですから、
    昔のセメント瓦とは異なり、天井裏の熱気は密閉されてしまい結露を助長することになります。
 
    また、コロニアルの素材自体もセメントを圧縮した窯業材ですので日射や温度変化による劣化と共に
    吸水をして来ます。特にカビやコケが繁殖すると、その根元から吸水劣化が始まります。
    煩わしい塗装工事も必要になりますが、塗装をすると今度は瓦と防水シート間での通気遮断や、雨水の
    流水経路を狂わせる問題も起こってしまいます。
 
    ガルバニウム合板ならば吸水もサビや酸化も起こりませんので、塗装も不要になりますし、
    合板瓦自体も内部に一定の空気滞留層を持ちますので、もうこの段階で防水シートとの間の結露も
    大幅に減殺をされ、一切のメンテナンスが不要になる理想的な屋根になります。
 

施工・工程の御案内

通常の屋根・瓦葺き替え工事が3工程なのに対し、7〜8工程の施工になります。

↓サムネイルはクリックすると画像が拡大します↓

@ 施工前 築約18年を経過したコロニアル瓦

  棟の板金部分に一部錆が見られます。一見するとコロニアル瓦は色が褪せてはいますが、まだまだ塗装で
  瓦表面の防水再生が可能に思えます。また、この上にそのまま、「かぶせ・重ね葺き」を施工しても良いよう
  にも思えます。

A コロニアル瓦を除去した状態

  ところが、実際にコロニアル瓦を剥がしてみますと、蒸れによる長年の結露で防水シートはヨレヨレに
  なって脆弱化し、防水シート下のコンパネベニア板も一部が結露で水を吸って腐食してヨレヨレです。
  カビやコケも廻っていて、ダニ等の害虫も生息しているケースが多い極めて不衛生な状態です。
    築年数20年前後家屋での屋根塗装等の施工が如何に表面美観のみの対症療法かがわかります。

B 底部コンパネベニアの打ち直し

  古い防水シートを除去し、コンパネベニア板も長年結露で腐食している部分は新しく綺麗なものに打ち直して
  取替えます。裏側は家屋内部天井裏となる最も底のベニア板です。この工程で衛生的になるのです。

C 一層目の防水シートの敷設

  打ち直したベニア板の上に最初の防水シート(やや薄め1.2mm)を敷きます。
    写真はホチキスで止めているところ。

D 断熱材の敷設

  一枚目の防水シートの上に、厚さ2cmの発泡ウレタン断熱材を敷きます。勿論、屋根全体にまんべなく
  全部敷きます。写真はホチキスで固定しているところ。2cmの断熱材は夏の暑さもほとんど通しません。
  また、2cmの断熱材は家屋内部・天井裏からの高温も上部の通気層に及ぼしませんので温度差が発生
  し難くなります。温度差が発生しなければ結露もほとんど発生しません。

E 通気層確保・メインコンパネ固定のための巾木打ち

  次に断熱材の上に、通気層確保のための高さ2cmの巾木を三尺間隔で屋根全体に打ちます。
  断熱材の上に通気空間があることで内外温度差による自然発生結露は二重に抑止されます。

F メイン・コンパネベニア打ち

  打った巾木の上に、最外郭の核となる二層目のコンパネベニアを打ちます。堅牢な厚さ12mm構造用合板
  を使用します。断熱材との間には通気空間(高さ2cm)が確保されます。

G 最終防水シートの敷設

  更にもう一層、最終の防水シートを敷きます。厚さ3.5mmで弾力を持ち、熱変化による変動吸収能力も
  持つ、最も強力・堅牢な最高級クラスの防水シートです。

H 最終仕上げ ガルバニウム合板瓦の敷設

  ガルバニウム合板瓦は亜鉛とアルミニウム、ニッケル等が混合した人工人造合板ですが。酸化が起こらず、
  錆も出ませんので半永久メンテナンス・フリーの瓦になります。コロニアル瓦のように水も吸いませんので、
  屋根の塗装も不要になります。北側もコケやカビに瓦が侵食されることも無く、永久に安心の瓦です。
 
 FAQ
  Q. 板金では雨音がうるさくないの?
  A. 一定厚みと弾力を持つ最終防水シートの上記写真のゴムアスが干渉遮音の役割を果たしますので
     夏場の夕立のような豪雨でもほとんど音は気になりません。屋根の最終厚みは通常屋根のほぼ倍の
     約10cm以上にも達しますので部屋の中でも全く音は気になりません。
 
  Q. フルスペックでなくて良いから、もっと値段の安いパーフォマンスの良い工法はできないの?
  A. できます。屋根に必要且つ十分な基本性能や基本条件を押さえた、本工法フルスペックではない、
     御客様の御予算や個々家屋構造に応じた最善最適な屋根吹き替えの御提案も可能です。
     元来、本工法はオーダーメイド・カスタマイズ的要素の強い屋根葺き替え工法です。
     設計と施工に精通した専門大工が在籍していますので家屋や屋根の構造を掴まさせて頂ければ、
     その家屋に必要十分最適なスペック付与でのオーダーメイド・カスタマイズ御提案をさせて頂けます。
 
  Q. 最終仕上げ ガルバニウム瓦のデザインは本ページの施工例写真以外には選べないの?
  A. いろんな種類のデザイン、カラーのものを選べます。カタログ等で御紹介していますので御気軽に
     お問い合わせ下さい。

金属成型タイプ 定尺板での当社施工例

施工前

施工後

定尺一文字葺であるため水平ラインと本体縦サザ波が美しいラインを作ります。

色はブラックはもちろん、ダークグリーン、チャコールグレー、ブラウン等があります。

上記写真はロクショウ色と呼ばれる、寺社や文化財等でよく使われる色です。

 
  Q. 既存のコロニアル瓦の上から被せてそのまま施工( かぶせ葺き-重ね葺き )はできないの?
  A. 本工法はできません。近年では既存のコロニアル瓦の上に新規の瓦をそのまま葺くかぶせ葺き
      リフォーム専業々社等ではよく行われていますが、コロニアル屋根とは外側の劣化傷みよりも、むしろ
      裏側の防水シート下のコンパネベニア板の結露腐食とカビ・コケや害虫発生の不衛生化の方が深刻
      且つ本質的な問題なのです。築20年前後になると、ほとんどの屋根裏側は非衛生的状態になります。
      (参照、上記写真 A コロニアル瓦を除去した状態)
 
      これを無視した外部の瓦のみを既存の瓦の上に敷くかぶせ葺きは、 外部美観再生のみとコスト面
      のみを考えれば一つの選択肢ですが結露腐食をした内部のコンパネ板や防水シートはそのまま不衛
      生な状態となり、更には瓦裏側の防水シート上にも確保されている雨水流水経路とその通気乾燥等
      本来の機能を無視した水切り処理の甘い施工となるケースも有り、流水経路を失った雨水や結露が
      外部に逃げられずに滞留して屋根コンパネ板のみならず軒天や破風板迄が腐食をしたりする弊害も
      起こるケースがあります。ただでさえ屋根裏側の腐食やカビ-害虫等の不衛生状態をそのままにする
      上からかぶせるだけの「かぶせ葺き-重ね葺き工法」は厳密に言えば屋根葺き替え工事には該当
      はしない、と述べる屋根瓦職人や大工棟梁も居るのです。
 
  Q. 複層コンパネ工法を施工して最終仕上げの瓦を普通のセメント瓦や焼き物瓦にはできないの?
  A. できないことはありません。無理やり葺けばどんな瓦でも載せられます。しかし本質的には重たい瓦は
      本工法では合致はしません。本工法はガルバニウム板金瓦やステンレス瓦、コロニアル瓦等の軽量
      な瓦に向いた工法です。軽量な瓦は瓦同士の隙間が狭く野地コンパネからの通気も悪いので結露
      弊害が大きく、その対策のために本工法があるわけです。従来からの重たいセメント瓦や焼き物瓦
      ならば瓦同士の通気隙間も十分に有りますので複層コンパネにする必要性も無く、重さの問題からの
      耐震性も考慮すれば、従来セメント瓦や焼き物瓦を葺くならば普通のコンパネ板-防水シートのみの
      ノーマルな3工程葺き替えの方で必要且つ十分でもあり、合致もします。
 
  Q. 新築時からコロニアル瓦だけど、重たいセメント瓦や焼き物瓦に葺き替えはできないの?
  A. 余りお勧めは出来ません。新築時に軽量な瓦を葺いているのなら家屋構造自体の重量負荷能力も
      そういう軽量瓦に合致したものである可能性が高く、無理に重たい瓦を載せますとドアが開かなくなっ
      たり、家屋構造に歪みが出たりする場合があります。逆の、新築時に重たい瓦で、葺き替えで軽量な
      瓦にしたり本工法を施工したりする分には何ら問題はありません。
 
  Q. セメント瓦や焼き物瓦って何なの? 二つはどう違うの?
      近年よくある薄いコロニアル瓦とは異なる、昔からある重たく厚い瓦がセメント瓦や焼き物瓦です。
      セメント瓦と焼き物瓦は一見すると同じように見えますが、質や持ちは全く異なります。
      セメント瓦は単にセメント加工して表面塗装をしただけですが、焼き物瓦は別名窯業瓦とも呼ばれ、
      専用の釜で窯業加工焼きをしていますので質は全然違います。中には100年維持を謳った焼き物瓦
      もあります。
 
  Q. 本工法のガルバ仕上げと、普通の3工程葺き替えの焼き物瓦仕上げとではどちらが良いか?
  A. 重たく厚い焼き物瓦はそれ自体で一定の断熱性を持ちます。また瓦と瓦の隙間もコロニアルやガルバ
     よりも充分に確保されていますので通気は大幅に優れています。瓦の裏側の空間も大きくて蒸れ難い
     ので、隙間も無くピッタリと敷き詰められた軽量タイプよりも結露は発生し難く衛生的です。昔からの
     の下部コンパネベニア--一枚の防水シート--焼き物瓦、と云った3工程のみの葺き替えも信頼出来、
     決して悪いものではないのです。但し重たい瓦になりますので耐震上は好ましくないのと、棟換気装置
     の設置等は制約を受けてしまいます。
 
  Q. 屋根の葺き替えは築後何年目がいいの?
  A. 近年に圧倒的に多いコロニアル瓦は防水シートを2枚以上敷いていて瓦同士の隙間もほとんど無い
     ので密閉化され、年間を通して天井裏がサウナのように高温化してしまい、早ければ北側コンパネベニ
     アが築8年程度で腐食・不衛生な状態になります。棟換気装置や計画換気・通気対流装置が付いてい
     ても、15〜18年経てば腐食は進行し20年以上になれば限界時期が来ます。これらは日射条件や風通
     し立地条件、換気装置の有無によっても異なりますが、築18〜20年目が屋根葺き替えの目安です。
 

お値段/内容 比較例 (この価値の差を理解して下さい!!)  延べ床30坪 寄棟屋根の場合

●他社、ガルバニウム瓦かぶせ葺き工事、税込み140万円

今の瓦を撤去せず、防水シートもベニアもそのまま。上から瓦をかぶせるだけの不衛生な美観対症療法

かぶせ葺きはたったの1工程、普通の屋根完全葺き替えでも3工程、

複層コンパネ断熱通気層工法は何と7工程、

 

↓   仕上げは同じガルバ葺きでも 内容は全然違う 断然お買い得!!   ↓

●当社、複層コンパネ断熱通気層工法-ガルバニウム瓦仕上げ、税込み175万円

たったの35万円の違いで

本来の抜本的屋根葺き替え工事であるのみならず、断熱層と通気層まで持つ最高水準の屋根に改修

 

見積もり・施工に当たっては家屋/屋根構造の事前調査が重要です。各種オプション設定も豊富。

複層コンパネ断熱通気層工法は外断熱・気密性住宅の工事に経験豊富な大工さんが施工致します!

 
   ※. カスタム要素が大きいため見積もり段階で専門大工による十分な事前調査が必要となります。
        → ◎天井裏、軒天内部等と本工法屋根通気層との間の換気の意味の有無。
           ◎換気に意味が有る場合の換気の能力グレード・レベルの御説明。

診断・御提案書を御見積書と共に御付け致しております。

 

御希望ならサンプル模型も御見せしています。

 
   ※. 通気層は、「層だけのケース」「層と共に自然換気を付与するケース」
     「層と共にモーターファンによる強制計画換気を付与するケース」の3段階のコースが存在します。
      いずれのコースも家屋構造により付与が可能であるケースと不可能のケースとがあります。
      御見積もり・事前調査段階で、どこまでが意味があり可能なのかをアドバイスさせて頂いております。
 
   ※. 軒天外気導入口、棟換気装置の同時施工4〜15万円も御提案しています。
 
   ※. メーカー系軽量鉄骨家屋にも施工が可能です。
   ※. 家屋/屋根の構造上、施工不可能なケースもあります。
   ※. 本屋根そのものは気密性能は持ちません。
   ※. 外壁・木部等の塗装工事と御一緒施工ならば、足場代金分15〜20万円程度お安くなります。
   ※. 切妻屋根が急勾配時は別途屋根足場代金10〜15万円程度が必要となります。
   ※. 実物サンプル模型もお見せしています。
 
 

通常の屋根葺き替え工事も承っています。

施工金額目安

建坪30坪、寄棟構造-屋根面積90u、コロニアル瓦、足場代込み、税込み135万円

診断・御見積もりは勿論無料。下記フリーダイヤルにてお気軽に申し付け下さい。

 

こちらも是非、御覧下さい。

■ 屋根葺き替え工事  こだわりの伝統的日本系焼き物瓦

 

屋根葺き替え工事 寄棟屋根 価格早見表

屋根面積坪数

使用瓦

普通の3工程葺き替え

複層コンパネ断熱通気層工法

 

 

 

 

18〜22

ガルバニウム

110万円

155万円

18〜22

コロニアル

100万円

-

18〜22

焼き物瓦   -
       

32〜35

ガルバニウム

145万円

195万円

32〜35

コロニアル 135万円 -

32〜35

焼き物瓦

 

-

       

40〜42

ガルバニウム

185万円

235万円

40〜42 コロニアル

170万円

-
40〜42 焼き物瓦   -
 
  ※.上記金額には足場代金、棟換気装置設置費、雪止め設置費も含まれています。
  ※.家の建て坪数ではなく、あくまで屋根の面積坪数で算定しています。
  ※.上記は寄棟屋根での金額例です。屋根の傾斜や構造にもよりますが、切妻屋根の方が割安となります。
  ※.上記金額はあくまで目安です。屋根や家屋の構造、オプション等によって上下変動致します。
  ※. 外壁・木部等の塗装工事と御一緒施工ならば、足場代金分15〜20万円程度お安くなります。

 


                              

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※ アドバンスペイントは、静岡県東部、山梨県東部を含む首都圏一円広く施工しています。

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